M.I さん (所属:上本町校)

私が中学受験を志したきっかけは、先に受験を経験した姉が「塾が楽しかった」と話していたことです。その言葉を聞いて興味を持ち、新四年生から日能研に通い始めました。
実際に受験勉強が始まると、楽しいことばかりではありませんでした。日能研は無理のないスケジュールだと言われていますが、私はあまり体力がある方ではなかったため、ハードな毎日に体調を崩し、特訓やテストを休みがちになってしまう時期がありました。宿題がどうしても終わらず、間に合わないことも多々あり、不安を感じることもありました。
そんな私を支えてくれたのは、日能研の先生方です。「体力がないため休みがちになるかもしれない」と正直に相談したところ、先生方は「宿題が完璧にこなせていなくても、授業をしっかり受けていれば大丈夫だ」と温かく受け止めてくださいました。その言葉のおかげで、過度なプレッシャーを感じることなく、安心して塾に通い続けることができました。また、どうしても疲れてしまった時には、自分の好きな曲を聴きながらゆっくりとお風呂に入るなど、自分なりのリフレッシュ方法を見つけて乗り越えることができました。
学習面で特に役立ったのは、基礎知識がまとめられた「語句のまとめ」や「理科のまとめ」、「社会のまとめ」です。これらを活用して土台を固めることができたのが、合格に繋がったと感じています。特に「社会のまとめ」の年代暗記のページは、語呂合わせがとても覚えやすく、楽しみながら知識を定着させることができました。また、「計算マスター」のように毎日継続する教材があったことで、学習の習慣を崩さずに済みました。
入試本番では、第一志望の高槻中学校で最初は顔見知りが少なく緊張しましたが、科目が進むにつれて手応えを感じ、緊張が自信へと変わっていきました。合格を知ったときには、今までにないほどの喜びを感じました。西大和学園の入試では他塾の激励に圧倒されそうになりましたが、先生方の温かい言葉を思い出し、落ち着いて挑むことができました。過去問で点数が取れず不安だった洛南高等学校附属中学校に合格したことは、驚きつつも、とても嬉しく思いました。
後輩の皆さんへのアドバイスは、勉強を詰め込みすぎず、自分ができる限りのことをするということです。そして入試期間中は、終わった試験の結果を引きずらず、いつも通り過ごすことを心がけてください。自分のペースを守って、最後まで頑張ってください。
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