千里中央校での実施イベント
その他のイベント
千里中央校で学ばれた方の体験記
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努力は未来への道を示すもの
寄稿:2024年春
お名前:小西美結
進学校:プール学院中学校
他の合格校:大阪女学院中
私は、3年生の前期から日能研に通っていました。最初は、志望校合格という意味がわからず楽しく授業を受けていました。5年生から本格的な授業も始まり、学校見学もよく行くようになったので5年生から志望校合格を意識するようになりました。私は、5年生から6年の10月まで自分の偏差値より少し上の学校を第一志望校として日々勉強に励んでいました。しかし、6年生の10月の終わり頃からこの調子で受かるのかと心配になってきました。私が第一志望校としていた学校は、募集人数が少ないため落ちる確率も十分あり得ました。その事をお母さんに話すと、絶対行きたいわけではないならキッパリと志望校を変えよう!と言ってくれて、その言葉で決心がつき、第一志望校を志望校の一つにしようか迷っていた、偏差値では、私の偏差値よりも少し下のところを第一志望校としました。五ツ木のテストでは評価Aだったので自信はありました。そして、受験をしての結果は不合格。元々、系列グループの学校が多数あり、人気だったため不合格は私の実力が足りなかったわけではない。と前向きな気持ちに切り替えることが出来ました。第二志望と第三志望は合格したので、第二志望のプール学院中学校に進学することにしました。第一志望しか嫌だと前々から思っており、不合格と知ったときは公立中学校に行くことも考えました。でも、全落ちしたわけではないからとにかく私立に行こうと話し合い、決めました。最初は、不安だったけれど、題名の通り努力は未来の道を示してくれました。プール学院中学校の校長先生、教職員の方がすごく良く私の面倒を細かく見てくれると私が感じたからです。やっぱり、くじけても努力し続けて良かったなと思いました。大学受験ではリベンジして、第一志望合格の字を見たいです。 これだけは、真似して欲しいです。マスターは、さぼらず毎日、朝やること。 これをやっておけば、入試にも強くなると思います。約4年間私の面倒を細かく見てくださりありがとうございました。 -
最後までやり遂げた!
寄稿:2024年春
お名前:T.M
進学校:大阪星光学院中学校
他の合格校:愛光中 明星中 ラサール鹿児島中
4年の頃は国語が苦手でしたが5年、6年の先生に助けてもらい国語で足を引っ張っていたのが国語の点数に助けてもらえるようになりました。また、第1志望の入試ではトライアルで出た語句が書けずに落ち込んだのですが、他の学校の試験では、試験前に語句をチェックしているとその語句が的中したので「よし、見ておいて良かった」と嬉しかったです。僕は小松原杯を目指していたのですがたどり着かないことがわかり、受ける予定だった学校の受験を止めようとしました。ですが、担任の木塚先生に背中を押され受験を継続し合格する事ができたので今は受験をしてよかったと思っています。最後に僕を支えてくれた先生方本当にありがとうございました。 -
おすすめ勉強法
寄稿:2024年春
お名前:世登 有紗
進学校:立命館中学校
他の合格校:金蘭千里中
私は第一志望校に合格することができました。私が合格することができたのは、たくさんの先生が支えてくれたからだと思います。 私は勉強のことについて、やっててよかったと思えることがあります。それは、先生に、わからないことがあったら質問することです。はじめの方は家族に聞いていましたが、先生に質問することができると知り、質問してみたらとても分かりやすく教えもらい、苦手だった単元ができるようになりました。そして、自習室にいくことです。私は家では、他のことをしてしまい、勉強に集中することができなかったけれど、自習室に行ってみるととても静かで集中することができました。塾の授業がない日も、学校から帰ってきたら学校の宿題をまずすぐに家でやって、自習室に友達と行っていました。そんな日々を繰り返して、週7で21時ごろまで塾に行っていました。私が自習室にに行けたのは、集中することができる環境だったし、休憩時間が決まっており、メリハリをつけることができたからだと思います。家で集中することができないなら、自習室にきて、質問をするといいと思いました。 たくさんの勉強を教えてくれた先生、ありがとうございました。 -
絶対に諦めなかった受験
寄稿:2024年春
お名前:森浦 汐梨
進学校:関西大倉中学校
他の合格校:履正社中
私は、5年生の春休みから日能研に通い始めました。 はじめは周りの人たちに圧倒されて、授業を聞くので精一杯でしたが、だんだんペースを掴んで、宿題もこなせるようになりました。 しかしテストや模試ではなかなか点数が上がらず、特に苦手な算数は何度も苦しい思いをしました。 6年生になってからはテストや模試の回数も多くなり、ますます大変になったけれど、「間違い直しだけは絶対にやりきる!」と決めて頑張りました。 いろいろな学校を見に行って志望校を決めてからは、過去問に取り組むとともに、語まと・理まと・社まとを何度も繰り返し解き、苦手な算数も計算マスターとテキストを何度も何度も解きました。それがかなり自分の力になったと思います。 最初の頃は、こんなに毎日勉強するのは辛いなぁと思ったけど、志望校に合格した今は頑張って勉強して良かったなぁと思います。 千里中央校の先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました! -
合格への鍵:諦めないメンタルと確実な目標
寄稿:2024年春
お名前:S.I
進学校:関西大学第一中学校
他の合格校:関西大倉中
4年生から日能研に通い始めた私は、受験勉強を通して諦めないメンタルと目標を立てることの大切さを学びました。 同じことを続けることや弱点克服が苦手な私は、受験生活の中でときどき不安や落ち込みに苦しみました。ですが、志望校合格に必要な偏差値や克服すべき単元など、具体的な目標を設定することで迷いを断ち切り、学習に集中できました。 また、友達との励まし合いや適度な息抜きでモチベーションを保つことができました。解ける問題が増えて、努力を実感することで、さらに勉強する意欲が増しました。 受験勉強は決して楽ではありません。しかし、諦めずに努力を続け、明確な目標に向かって突き進むことで、必ず合格をつかむことができると思います。 -
入試の勝利材料
寄稿:2024年春
お名前:N.M
進学校:帝塚山中学校
他の合格校:
入試に勝つにあたって、私が大切だと思ったことを紹介します。 一つ目は、直しです。授業やテストの直しはできるだけ早めに行うことです。頭が覚えているうちに直しをすることで、自分の間違え方を覚え、次への改善ができるからです。 二つ目は、日々問題にあたることです。本当はとれたはずなのに小さいミスをしてしまうのはよくあります。しかし、それを防ぐために、日ごろから簡単な問題こそ用心して取り組む必要があるからです。 三つ目は、苦手分野をしっかりつぶすことです。入試本番で苦手な分野がでると、周りの人と差がついてしまうからです。 今こう書いてきましたが、現実ではとても難しいものではあります。参考にしていただいたら幸いです。受験生の皆さん、応援しています。 最後になりますが、橋本先生をはじめ、今まで支えてくださった先生のみなさんありがとうございました -
友達
寄稿:2024年春
お名前:H.K
進学校:大阪星光学院中学校
他の合格校:
僕は、最初、あまり難しい中学校を受験することを考えていませんでした。しかし、同じ学校で日能研に通っている友達が大阪星光を志望していて、そのこにすすめられて、上のクラスに入って、大阪星光を志望してみることにしました。 上のクラスに上がって、勉強が大変になって、くじけそうになったこともありました。けれど、そんな時、楽しかった友達との日能研からの帰り道のためにがんばることができた。みんなも、塾で何か楽しみなことを作るといいと思う。ぼくは、最初は四教科だったけれど、社会が大変になって、三教科にしてみたら、気持ちが楽になったから、思い切って三教科にするのもいいと思います。 -
最大限
寄稿:2024年春
お名前:Y.O
進学校:大阪星光学院中学校
他の合格校:愛光中 明星中 立命館中 高槻中
皆さんは入試本番についてしっかりと考えたことがありますか? 「そんなのずっと前から考えているよ!」と言う人もいると思います。今からは中学受験をしたを僕が入試本番のことについて長々と語ります。自分のことばかりで恐縮ですが、どうかお読みください。 まず、入試前日は眠れないと思います。「明日は入試だから早く寝よう。」といってもなかなか眠れません。そんなときに近くに「必勝手拭い」を置いておくといいでしょう。 「必勝手拭い」は12月下旬に渡される先生達のメッセージが書かれた手拭いです。これを近くに置いていると少し安心して眠りにつけると思いますよ。 次に、入試ですが一日目はものすごく緊張すると思います。 ここで、先生の言葉を引用させてもらうと「入試は理不尽」です。だって今までの学力や努力は関係なく、その一枚の答案用紙のみで合格か不合格かを決めるわけですから。 だからこそ入試では、どれだけほどよい緊張感で受験できるかが合格・不合格をわける大きなカギになっていると思います。もちろんガチガチでやるのもだめですし、完全に油断するのもまたいけません。 ほどよい緊張感で入試を受けるにはどうすればよいのか。それはただ、練習あるのみです。練習は日頃の勉強やテストですることができます。日頃の勉強をどれだけ集中してやるか、育成テストをどれだけ入試本番だと思ってやれるかで、ほどよい緊張感の感覚がつかめると思います。 二日目、三日目はだんだんと緊張がほどけてきて油断しがちです。でも、二、三日目が第一志望校の人もいるでしょう。しっかりと最後まで集中して受験してほしいと思います。 最後に僕から言っておきたいことがあります。それは日頃の勉強のことです。先ほど「入試は理不尽」という話をしました。入試本番は今までの過程は関係ないと。確かにそうなのです。でも今までの勉強をどれだけやってきたかによって合格の可能性が高まることは確かです。だからみなさん、勉強はしっかりと集中して取り組みましょう。その時に必ず努力の成果が出るとは限りません。しかし、努力は必ずどこかで報われます。その日が来るまで努力し続けてください。 みなさんが無事、合格することを願っています。今まで僕の長々とした話を読んでくれてありがとうございました。頑張ってください! -
最後まで頑張る
寄稿:2024年春
お名前:岡村優希
進学校:明星中学校
他の合格校:岡山中 開明中
ぼくは中学受験に対して、実感がわいていなくて、勉強をあまりしてこなかったのですが、入試まであと100日という張り紙が貼られてからようやく実感がわきました。 そこから勉強の量を増やし、第一志望の学校に合格できるよう自分なりに努力して、がんばりましたが、第一志望には合格できず、第二志望に行くことになりました。 改めて勉強って大事なんだと思ったし、時間って戻らないものなんだと思いました。 でも、どこにも受からなかったわけじゃないし、第二志望に合格できたのでよかったです。 中学受験は別にやらなければいけないものではないけれど、経験して悪いこともないし、将来のことについて高校受験をする人たちより多く考えることができるので、中学受験は終わった後、好きなことが思いっきり出来るので、する価値があると思います。 ぼくに勉強を教えてくれた先生方、本当にありがとうございました。 -
普段通り
寄稿:2024年春
お名前:S KISHIMOTO
進学校:西大和学園中学校
他の合格校:東大寺学園中 大阪星光学院中 愛光中
僕は4年生から日能研に入りました。入塾してからぐんぐん成績が伸び、浮き沈みはあったが最終的には希望校に合格できました。 模試は本番のように。本番は普段通りに。 授業はしっかりと聞き、暗記ものはその場で覚えて帰るようにしました。宿題も時間があれば塾にいる間にやりました。 算数はできなかったところは逃げずに何度も繰り返しやり直し、弱点は無いようにしていきました。 国語は大事なところには線ひきや丸つけをしました。 最後は「ここまでやってきたのだから大丈夫。合格するのは自分だ。」という強い気持ちで挑みました。 木塚先生をはじめずっと支えてくださった先生方、一緒にがんばった友たち、本当にありがとうございました。 -
あきらめない
寄稿:2024年春
お名前:R.K
進学校:関西大学第一中学校
他の合格校:常翔学園中 明星中
僕は、3年生の頃から日能研に通っていて、学年が上がると問題がとても難しくなり、勉強時間が増え、とても勉強が嫌いになりました。 しかし、先生の丁寧で面白い授業のおかげで最後までやりきれました。 僕は算数がとても苦手で、ずっと後回しにしていて、6年の夏の終わりに成績がぐんと下がってしまいました。そのせいで他の科目も勉強のやる気がなくなってしまいましたが、最後の1ヵ月で、志望校の問題の傾向を見て何回も復習したので、少しだけ勉強が好きになりました。 入試当日は落ち着いて問題が解けて、合格する自信しかなく、そのおかげで他の入試も第一志望の合否を気にせずに受けられました。 やっぱり中学受験は最後まであきらめないことが大切です。 皆さんも諦めずに頑張って受験勉強に励んでください。 -
オススメ勉強法
寄稿:2024年春
お名前:A.S
進学校:立命館中学校
他の合格校:金蘭千里中
私が1番いいと思う勉強法は、自習室で勉強をすることです。私は家ではくつろいだりしてしまって勉強に集中することができなかったけれど、自習室に行くと、静かな環境で、みんなが真剣に取り組んでいて自分も真剣に頑張ろうとおもえるし、集中して勉強に取り組むことができたので、とても良かったです。また、自習室ではわかんない問題があったら、チューターの先生や、先生がとても分かりやすく説明してくれるので、分からないことがあっても安心して、質問することができました。 自習室で勉強する以外にも、もう1つオススメがあります。それは、単元ごとに復習することです。見て覚えるのではなく、書いて覚えるのがいいと思います。社会などの暗記系は、重要語句をオレンジのボールペンで書いて、赤シートでかくして覚えるのがいいと思います。 -
各教科の重要ポイント!!
寄稿:2024年春
お名前:迫 凛々子
進学校:広島大学附属中学校
他の合格校:四天王寺中 西大和学園中 洛南高校附属中 ノートルダム清心中
私が各教科で重要だと思ったことを紹介します。 国語…洛南は語句の問題が多く出るので語句完璧に。西大和は記述の点が高いので諦めず何か書く。四天王寺は抜き出しの答えが見つからなかったら一旦飛ばす。入試は国語から始まるので、国語で失敗して他教科も全部…とならないように! 算数…どの学校も、取れる問題を落とさなかったら平均は取れる。わからない問題は前半でも飛ばして後半の易問を解く! 理科…本科テキストの内容は全て覚える。問題集の問題はできる限り全て解く。理まと重要! 社会…本科テキストの内容は全て覚える。直前まで重大ニュースを眺める。社まと重要! そしてどの科目も、苦手な所を徹底的にやり、間違い直しをわかるまですること! 最後になりましたが二年間の受験勉強を支えてくれた先生方、友達、本当に有難うございました! -
大変だけど楽しかった3年間
寄稿:2024年春
お名前:S.I
進学校:東大寺学園中学校
他の合格校:愛光中 大阪星光学院中 明星中 西大和学園中
僕は、日能研に4年生のときに入りました。 初めは、宿題ができるかや勉強に追いつけるかなどの心配があったけれど、全ての教科の先生が面白くさらに、分かりやすく教えてくれて、気が付いたら心配もなくなっていたし、毎回の授業が楽しみになっていました。 また、楽しく勉強できたのは雰囲気がいいからだと思います。 特に、共に成績を伸ばそうというような雰囲気や、いつでも先生に質問しやすい雰囲気がありました。 だから、勉強の出来に関係なく切磋琢磨できるような、過ごしやすい塾になっているのだと思います。 入塾した時から受験当日まで寄り添ってくれた日能研を選んでよかったと思います。 日能研で学んだ、「積み重ねが大事」や「諦めない」などのことは、きっと受験以外でも役に立つと思います。
8割以上が日能研の指導にご満足!
ご満足いただいている
そのワケは?
日能研の学び5つのポイント
完全オリジナルのテキスト&
分かりやすい授業
日能研の長年のノウハウが詰まったテキストで
効率よく学年の重要単元を復習します。
分かりやすい授業で、知識だけにとどまらない
自ら学ぶ楽しさが身に着きます。
学びの相乗効果
日能研では仲間と学ぶことを大切にし、
子どもたちの多様な考え方・意見に触れることで、
短期間の講習でも学びの視点が大きく広がります。
デジタルでも学びをサポート
日能研のオリジナルポータルサイトで、
テストの採点済画像や成績表を見られます。
詳細なフィードバックで弱点を把握し、
講習修了後も学びの効果が持続します。
疑問を解決!質問もできる!
千里中央校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。
質問のしやすさも大事なポイント「チューター」
質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。
日能研千里中央校
ロケーション
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地図・開講時間・電話番号
大阪モノレール「千里中央駅」
地下鉄御堂筋線「千里中央駅」 地下鉄御堂筋線の南改札を出て2階へ上がります
(※大阪モノレールは改札が2階になります)。
SENRITOの脇を通り、千里橋(新御堂筋を越える橋)を渡ります。
右前に見えるマンション(ディーグラフォート千里中央)の1階部分には医療モールが並ぶので、それに沿って歩き右折し、「日能研千里中央校」「京都銀行」が入っているフロアの入口からお入りください。電話番号:06-6155-2755
〒560-0083
大阪府豊中市新千里西町1-1-10
ディーグラフォート千里中央1F開講学年:
小3~小6- 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
- 土曜日 13:00~20:00
- 日曜日 11:00~17:00
受付時間
千里中央校
メッセージ
千里中央校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。
偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに大阪星光・四天王寺といったエリア難関校をはじめ、高槻・金蘭千里・帝塚山・清風など人気の私立中学、関西学院・関西大学・同志社・立命館などの大学付属中学校の実績も充実。
さらに、国立にも対応した学習内容で、附属池田・附属天王寺中にも合格者を輩出しています。
様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。
スタッフ一同、お待ちしています!
入会資格テスト(無料)
日程・お申込みはこちらから!
https://form.nichinoken-kansai.co.jp/entrancetest/
入室説明会(無料)
日程・お申込みはこちらから!
https://form.nichinoken-kansai.co.jp/entrancesession/
よくあるご質問
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習い事との両立はできますか?はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
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1週間に何日通うのですか?3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
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自習や質問はできますか?千里中央校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。 -
体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
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宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
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予習は必要でしょうか?予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
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日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
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日能研の青いカバンは強制ですか?強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。