加古川校で学ばれた方の体験記

  • チアがしたい私の気持ち

    寄稿:2025年春
    お名前:西岡 結梨
    進学校:啓明学院中学校
    他の合格校:賢明女学院

    私は啓明学院のチアに憧れて、5年生の秋から日能研に通塾しました。合格した時は、飛び上がるほど嬉しかったです。 初めて日能研に通塾した時は、先生のオーラに緊張しました。頭がいい子も沢山いて、テストをした時は私と頭がいい子の差がすごくありました。6年生になると、みんなは成績が上がっていくのに私は成績の低さに悲しむ日々が沢山ありました。先生にも緊張して、質問できなかった。教室の席は嬉しい日もあったけど、絶望する日もありました。毎週月曜日のテスト結果日は嫌いでした。 毎回母に怒られたように思います。 夏期講習は自習室に毎日通いました。そこで塾のお友達が出来て、勉強を教えてくれて、辛くなった私をよく励ましてくれました。その日からだんだん先生にも質問ができるようになりました。先生は、何気ない話も聞いてくれました。すごく嬉しかったし、授業も楽しくなりました。6年生の秋には凄く辛いこともありました。4月から癌が分かり、病気と闘っていた大好きな祖父が11月に亡くなりました。父親も夏からはアメリカ転勤になり、遠くへ行ってしまいました。 いろんなことがあって、母とよく涙を流しました。そんな中、「大丈夫だよ!」と声をかけてくれる友達、先生や家族が支えてくれました。私の祖父は、塾の講師でした。癌になっても、ベッドの上で勉強を教えてくれました。誰よりも応援してくれて祖父の言葉には、力強さがありました。絶対に最後まで頑張る‼︎祖父と約束したこと守り続けました。 父親も、アメリカからメッセージをくれて身体を心配してくれました。 冬期講習では、なかなか啓明学院合格ラインには届かない。最後の公開模試は絶望でした。母と一緒に今までの学習を振り返り、先生や祖父が教えてくれた問題を何度も丁寧に解き直しました。一生懸命頑張りました。 算数最後の授業で、全力を出し切った結果高得点取ることができました。みんなすごくびっくりしてたし、先生までが目を見開いていました。すごく嬉しかったです‼︎受験当日、今まで支えてくれた全員の顔が思い浮かびました。日能研の先生が啓明学院の前で待っていてくれて少し緊張がほぐれ、一緒に頑張ってきた友達と会って、絶対受かろう‼︎と約束して私は試験に挑みました。試験終了後、面接会場で母に会いました。面接前でドキドキしたけど、母と話しができて緊張がほぐれました。母が言うにはその時の私の顔は、やりきってスッキリしてた、と言っていました。面接は楽しかったです。質問に対して、自分の考えを伝えることができました。そして合否の日緊張して、心臓が出ていくかと思いました。私は結果の画面を押すことができず、母に押してもらいました。「おめでとうございます、合格です!」と言う文字が出てきて、2人で抱き合いすごく喜びました。アメリカにいる父も、夜中だったのに起きてくれていて一緒に泣いてくれました。 天国にいる祖父にも合格したよって報告できて、とても嬉しかったです。 みんなが泣いて喜んでくれました。 1番嬉しかったことは、一緒に頑張ってきた日能研の友達も合格していると聞いた時です。一緒に通えることが楽しみです。 学校の先生や友達に報告すると、自分が受かったようにすっごく喜んでくれた友達もいました。私の受験勉強の期間は、家族にとってもしんどく辛かった日々もあったけど、祖父や父と過ごした大切な時間の中には、楽しい事、嬉しい思い出がたくさんあります。みんなが笑顔になってくれて、すごく嬉しかったです。3歳からチアを続け、毎日の練習が全国大会への結果に繋がった時と一緒です。 絶対諦めないことが大切。チアの日々も勉強の日々も一緒なんだと思いました。 日能研の先生方、夜遅くまで丁寧に教えてくれて本当にありがとうございました。これからは大好きなチアができます。啓明学院に通い、勉強も頑張りながら部活でチアをし、今まで支えてくれた家族、先生や友達にチア姿を見てもらい、笑顔で応援することでみんなが元気になってくれたら嬉しいなと思います。受験が終わって、毎日日能研に通塾していた日々がなくなって寂しい気持ちになりました。今度は啓明学院の制服を着て、先生に会いに行きます。 本当にありがとうございました。
  • サボらずにきちんと勉強して合格しましょう

    寄稿:2025年春
    お名前:Y.M
    進学校:白陵中学校
    他の合格校:淳心学院 岡山白陵中学校

    第1志望だった白陵中学校に合格できました。 5年の4月から日能研に通いはじめました。しかし僕は全く宿題をしなかったのです。でも夏期講習が始まる頃に宿題をしていないことをお父さんに気づかれてしまいました。 するとお父さんからめちゃめちゃ怒られて、それから夏の間は死ぬほど勉強することになり、夏期講習特別テストでは受験者別の総合順位で90位という結果となり、やったと思いました。そして9月からは発展クラスに上がることが出来ました。発展クラスでは慣れない人がたくさんいました。ただ、夏期講習から参加してきたA君と仲良くなって、よく一緒に話すようになりました。そうこうするうちに、発展の雰囲気にも慣れてきたのですが、A君は他の塾に変わってしまう事になってしまいました。とても寂しかったのですが、彼の日能研の最後の日に、「また白陵で会おう。」、という約束をしました。  その後A君が去った後も徐々に発展になじんでいったのですが、僕は家では勉強をしているふりをしてあまり勉強をしていませんでした。しかし、しばらくするとお父さんにばれてしまいました。そして大量に勉強をするようにさせられると、一時的にとても成績が良くなります。しかしまたすぐにサボるという、僕とお父さんのイタチごっこを繰り返しながら、受験まで残り100日を迎えました。しかしその時になっても僕は受験をするという実感がわきませんでした。そしてその調子で冬期講習、最後の特訓授業と時はたっていきますが、入試直前の1週間のある日、僕は自習室に行くと見せかけ、実際は町をさまよい歩いていたのです。それがお父さんにばれてとても怒られました。そしてその日から僕はおなかがすぐに痛くなるようになってしまったのです。またお父さんは入試の2日前まで口をきいてくれなくなりました。  そして入試当日ですが、やはりずっとおなかが痛く、どうなることかと思っていましたが、入試会場で日能研の先生に激励してもらい元気を出すことが出来ました。しかし国語の科目ではあまりにもおなかがいたくなりトイレに行きました。しかし理科・算数は順調に解くことができました。実際の合格発表は翌日の淳心の受験後に聞きました。淳心の受験会場から出た僕に、お母さんはなかなか結果を言ってくれないので、まさか落ちたのでは、と不安になりました。しかし結果は合格、とてもうれしく思いました。またあとで友達から聞いたのですが、A君も白陵に合格したことを聞き約束を果たすことも出来ました。白陵で会えるのを楽しみにしています。  合格できたのは日能研の先生や家族のおかげです。特にお父さんのおかげだと思っています。これから受験する人たちは受験生を支えてくれる周囲の人たちは、本当に自分の事を思って言ってくれている、という事を理解しましょう。休憩も大事ですが、僕の様にサボらずにきちんと勉強して合格しましょう。
  • 合格へのアドバイス

    寄稿:2025年春
    お名前:小林 千紘
    進学校:白陵中学校
    他の合格校:岡山白陵中学 滝川中学

    わたしは、次の六年生に最後のアドバイスをします。私が一番言いたいことは、「基礎を固めることを重点的に!」と「自分に合った解き方で」です。ではそれぞれの教科のポイントを紹介します。 【算数】 マスターをさぼらずにやり、テキストの知識・技術は必ずできるようにしておきましょう。問題の数字が変わっても算数はパターンがあります。「答えを出す」というよりも「パターンを使った式をたてることができたか」のほうが重要だと私は思います。だから、自分に合ったパターンを見つけ、自分に合ったスタイルで問題を解くようにしましょう。 【国語】 語句のまとめはまじめにやりましょう。論説文の問題を解くときは「筆者の考え」に印をつけましょう。「つまり・すなわち」などは前の文のまとめが書かれています。テストであまりにも時間がない時は、長い長い具体例は読み飛ばして具体例の後の「つまり・すなわち」があればそこを読みましょう。その具体例で筆者が言いたかったことが大体わかります。物語の場合は、情景描写や文中の心情語がヒントになります。 【理科】 覚えることがたくさんありますが、理科のまとめが頭に入っていれば大体カバーできます。理科のまとめは入試前にもやったほうが良いです。理科も算数と同様にパターンがあります。 しかし、算数ほどパターンは多くありません。どれを使うかどうかさえ分かれば解けます。でも難関校や最難関校ではパターンとパターンの組み合わせやまず自分で数字を出さないといけない問題もあるのでそこは覚悟をしておいてください。 これまでのことを徹底するだけでもだいぶ変わると思います。だから、勉強に気が乗らない人はこういう基本から取り組んで基礎をしっかりと叩き込みましょう。 令和8年の受験生の皆さん、自分を信じて頑張ってください。応援しています。 最後に私を支えてくださった加古川校、姫路校の先生方ありがとうございました。
  • 計画的に学習すること

    寄稿:2025年春
    お名前:H.T
    進学校:白陵中学校
    他の合格校:

     私は、4年生から入塾しました。初めての電車通塾にドキドキしたり、学校とは違う学習にとてもワクワクしたことを昨日のことのように覚えています。4、5年生の間は、出された宿題を一週間かけて計画的に取り組むことに重点を置いていました。正直、テストの間違い直しはとても苦痛でした。  6年生になると、優先順位を考えながら、計画的に学習をすることには慣れていました。でも、順調に進むときもあれば、思うような成績が取れない時期もありました。そんなときは、先生に話を聞いてもらったり、気分転換に遊ぶこともありました。  ラストスパートの100日をきる頃から、宿題以外にも学習する時間を作り、苦手な算数の復習をしました。先生にアドバイスをもらって、夏期講習のテキストや栄冠への道を繰り返し解き直しました。「もうこれだけやっていれば大丈夫!」という自信になったと思います。  その結果、ずっと憧れていた志望校に合格しました。中学受験で の経験を活かして、中学校生活も計画的に学習に取り組み、頑張っていきたいです。  お世話になった日能研の先生方や一緒に頑張った仲間、いつも応援してくれた家族に感謝しています。本当にありがとうございました。
  • 努力は人を裏切らない

    寄稿:2024年春
    お名前:Y.O
    進学校:白陵中学校
    他の合格校:淳心学院中 岡山白陵中 滝川第二中

    僕が入試に焦りを感じたのは、残り100日のカウントダウンが始まった時です。それまでは、受験することをなかなか受け入れることができませんでした。それは、成績がなかなか上がらなかったからです。 でも、100日という数字を見てから、僕は心を入れかえて、家で努力するようになりました。まず、テストで間違えた問題の解き直しをしました。計算テストや漢字テストの直しも完璧にしていきました。 その努力を入試前日まで続けることができたので、志望校に合格することができました。 日能研の先生方、最後まで本当にありがとうございました。そして、いつも送り迎えをしてくれて応援してくれた祖父母や家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
  • 限界への挑戦

    寄稿:2024年春
    お名前:F.T
    進学校:淳心学院中学校
    他の合格校:岡山白陵中 滝川中

    僕にとっての受験とは、「限界への挑戦」でした。 僕は、4年生の時に、父のすすめで初めて私立中学校の入試説明会に行って、この学校に通いたいと思い、それが中学受験をするきっかけとなりました。それから、他にも色々な中学校の見学会や説明会、文化祭にも行ってきました。 そんな僕が日能研に入塾したのは、5年生になる春期講習からでした。急に勉強量が増えて、最初はすごく大変でした。僕は最後まで出来るのか不安でいっぱいでした。 特に何が大変だったかと言うと、算数が急に難しくなったことです。5年生の僕が6年生レベルの問題を解くことに、ものすごく苦労しました。 最初は難しかった授業でしたが、先生の話をしっかり聞いて、ノートもしっかり取り少しずつ慣れてきました。中でも一番やって良かったなと思うことは、テスト直しです。テスト直しは、面倒くさいし、やりたくないから嫌いでしたが、やらなかったら成績が下がり、やると成績が上がるので、とても大事だなと改めて思いました。 6年生になると、自習に行く日が増えました。家では弟や妹がいて、なかなか集中できなかったので、行ける日があれば、休校日以外ほぼ毎日行っていました。ただ行くだけではなくて、宿題をしたり、テスト直しをしたりしていました。分からないことがあったら、チューターの先生にも積極的に質問をしました。 日曜特訓は、姫路校まで行っていました。普段の授業と違って時間が長かったので、最初は辛かったですが、最後の方は必死になりながら頑張りました。 沢山勉強をして迎えた入試初日は、不安でした。試験中は「出来るだけ点数をとる!」ことに集中しました。合格発表の日は、朝から緊張していましたが、「合格」の文字を見て安心しました。 そして、淳心の入試初日。プレテストを受けていたこともあり、雰囲気は何となく分かっていましたが、やっぱり緊張しました。そしてその後、午後からは、滝川へ移動して受験。連続での受験、そして、長距離の移動で疲れました。翌日も淳心で受験。1日空いて、白陵も受験しました。 僕は全部で4校受験して、3校合格を勝ち取りました。受験をする前に、英検4級を取っていたのですが、そのことも今回の受験にはものすごく役立ちました。余裕がある内に取っておくと、とても良いと思います。それから、色んな所へ行き、色んな体験をすることも僕の受験には、とても役立ちました。今だから言えることですが、「限界への挑戦」はとても楽しいものでした。

8割以上が日能研の指導にご満足!

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そのワケは?
日能研の学び5つのポイント

完全オリジナルのテキスト
分かりやすい授業

日能研の長年のノウハウが詰まったテキストで
効率よく学年の重要単元を復習します。
分かりやすい授業で、知識だけにとどまらない
自ら学ぶ楽しさが身に着きます。

学びの相乗効果

日能研では仲間と学ぶことを大切にし、
子どもたちの多様な考え方・意見に触れることで、
短期間の講習でも学びの視点が大きく広がります。

デジタルでも学びをサポート

日能研のオリジナルポータルサイトで、
テストの採点済画像や成績表を見られます。
詳細なフィードバックで弱点を把握し、
講習修了後も学びの効果が持続します。

疑問を解決!質問もできる!

加古川校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。

質問のしやすさも大事なポイント「チューター」

質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。

日能研加古川校
ロケーション

  1. 地図・開講時間・電話番号


    JR加古川駅南口から徒歩2分
    JR加古川駅南口を出て「ヤマトヤシキ」の西側の南西行きの一方通行を
    そのまま南西へ200m進むと、向かって左側に
    「ケンタッキー・フライドチキン」があります。
    そこを通り過ぎると隣に「まるいビル」への入り口があります。
    このビルの2階が受付・教室になります。

    電話番号:079-456-6455

    〒675-0065
    兵庫県加古川市加古川町篠原町13-3
    加古川まるいビル2F

    開講学年:
    小3~小6

      受付時間

    • 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
    • 土曜日 13:00~20:00
    • 火・日休校
    • 夏期講習の受付時間について

      7/22(火)~7/24(木) 14:00-18:00
      7/25(金)~8/28(木) 10:00-17:00

      休校日のお知らせ

      7/21(祝月)、27(日)、
      8/3(日)、10(日)、13(水)~15(金)、18(月)、25(月)~28(木)
      ※上本町校以外の27教室

加古川校
メッセージ

加古川校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。



偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに灘・甲陽・神戸女学院といったエリア難関校をはじめ、白陵・須磨学園・淳心・六甲・神戸海星など人気の私立中学、関西学院・啓明学院などの大学付属中学校の実績も充実。



様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。

スタッフ一同、お待ちしています!
入室説明会(無料)
※同時実施の入会資格テストを一緒にお申込される場合は、入会資格テストからお申し込みください。
7月12日(土)10:00開始
入室説明会申込ボタン
入会資格テスト(無料)
7月12日(土)10:00開始
入会資格テスト申込ボタン

よくあるご質問

  • 習い事との両立はできますか?
    はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
  • 1週間に何日通うのですか?
    3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
  • 自習や質問はできますか?
    加古川校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
    また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。
  • 体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?
    日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
  • 宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?
    平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
  • 予習は必要でしょうか?
    予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
  • 日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?
    お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
  • 日能研の青いカバンは強制ですか?
    強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
    通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。