高槻校での実施イベント

その他のイベント

高槻校で学ばれた方の体験記

  • 入試本番は自信を持って!

    寄稿:2025年春
    お名前:K.T
    進学校:高槻中学校
    他の合格校:洛南高等学校附属中学校 立命館中学校 金蘭千里中学校

     関西統一入試日に受験した志望校の算数が難しくて、あまり解けなかった。いつもの過去問ではもっと解けていたので不安になり、気持ちが落ち着かなかった。正直、「これは落ちた」と思った。その後に続く理科・社会はあまり集中できなかった。毎週のように日能研でテストを受けてきているのに、ここにきて気持ちの切り替えに苦戦している自分がいた。  入試本番では何が起こるかわからない。わかっていたとはいえ、この事を嫌なくらい思い知った。一校目入試後、親に話した。悔しくて涙が出た。  その時、入試日の朝に秋田先生が言ってくれた「自分が解けない問題はみんな解けない!」という言葉を思い出した。「そうだ、みんなも難しいと感じていたはずだ。自分だけじゃない。もっと自信をもっていい。」 そう思えた。午後、二校目を受けに行く。ここではしっかり出来たので自信を取り戻せた。  二日目の午後には、もう一度同じ志望校を受験する。一日目の合格発表は、二日目午後の受験前にあるので、「一日目で落ちていてもリベンジする!」 そのぐらい強気になれた。  そうして挑んだ二日目。結果はどちらも合格していた。  みなさんも当日はとにかく自信をもって頑張ってください!  
  • 第一志望合格に向けて大切にしたこと

    寄稿:2025年春
    お名前:H.Y
    進学校:立命館中学校
    他の合格校:同志社香里中学校 立命館守山中学校 岡山中学校 片山学園中学校

    私は4年生から日能研に通い始めました。最初は発展クラスの一番後ろの席で本当にギリギリでした。でも絶対にクラス落ちしたくないの一心で、最初の1年はとにかく暗記と復習を頑張りました。 授業が終わった後に自習室に通い始めたのも4年生の後期からです。 6年生になってからは毎日、友達と一緒に自習室に通い続けました。 毎日自習室に行くことで、家より集中できることはもちろん、自分は受験生なんだという自覚を持ち続けることができたと思います。  私が大切だと思ったことを紹介します。  1つ目は1週間の予定を立て、予定通りに宿題や自分の苦手なところを復習することです。 毎日のスケジュールが決まっていると、必要な時間も事前にわかるので予定を立てやすく、また次にやらないといけないことをイメージしながら学習を進められるのでスムーズに頭を切り替えられるようになりました。 また、私は国語が苦手だったのでやることが早めに終わった日は読みやすい本や人気がある話題の本を読んで少しでも文章を読むことに慣れるようにしていました。 運良く併願校の入試でも今までに読んだ本の文章が出ました。国語が苦手な人は空いた時間にいろんな本を読んでみるのもいいと思います。  2つ目は暗記などの基礎問題も手を抜かずしっかり解くことです。入試では自分が取れるところを確実に取ることが大切です。なので、計算力をつけるため計算マスターをため込まずに毎日やること、社まとや理まとを繰り返しやり間違えたところは再度まち直をして覚えること、社まとは応用までやることが大事だと思いました。  3つ目はテストや入試の本番では、分からないところを飛ばすことです。特に算数や理科では頑張ったら解けるかもしれないけど時間がかかりそうな問題が時々出てきます。そこで時間を使ってしまったら後の問題の時間が少なくなるので、まずは解ける問題を間違えずに解くことに集中し、余った時間にやることをお勧めします。  最後に受験では焦らずにいつも通りの力を出すことが大切です。 自分がわからない問題は周りの人もわからないと思って最後まで諦めずに頑張ってください! 応援しています!
  • 諦めない心の強さ

    寄稿:2025年春
    お名前:Y.T
    進学校:開明中学校
    他の合格校:関西大倉中学校

    僕は4年生の春期講習から日能研に通い始めました。4年生の最初は下位の連続でした。しかし5年生で本科2組に上がりました。ただ、順位はなかなか上がりませんでした。そんな僕が変わったのは6年生の夏期講習です。 夏期講習が終わってからはクラスでも上位をとり続けることができました。 しかし、第一志望と第二志望は不合格でした。志望校が不合格になった時は泣いてしまいました。 けれど、塾の先生が支えてくれました。先生にわからないところを教えてもらって、諦めない心ができました。 そしてもう一度、第一志望校にチャレンジし、今度は合格することができました。 自分にとって難しいと思っていた学校だったので、合格するかが不安でしたが、諦めない心が僕を合格へと導いてくれました。 これから受験する皆さんも、最後まで諦めずに頑張ってください。
  • 日能研での3年間

    寄稿:2025年春
    お名前:吉持雄一郎
    進学校:高槻中学校
    他の合格校:岡山中学校 大阪桐蔭中学校

    私は母から勧められ、4年生から日能研に入りました。 はじめは1組で、最初のクラス替えで2組になりました。しかし、後期に手を抜いたせいで成績が下がり、4年生最後のクラス替えで、1組に落ちました。本当に悲しかったです。でも、秋田先生が、「吉持君はずっと1組にいるようなタイプじゃない」と面談の時におっしゃっていたと母から聞き、それからしっかり勉強するようになりました。その結果、5年生では発展に入れました。とてもうれしかったことを覚えています。5年生では成績がかなり上下しましたが、なんとか発展に残ることができました。6年生最初は本科は発展、高槻特訓は2組にいましたが、宿題が終わらないことが増え、成績がズルズル落ちて、高槻特訓1組に落ち、「第2志望でもいいかも」という甘えた考えも持つようになってしまいました。ですが、先生が「ここまででいいからしっかりやって」「手を抜かずに1問でも多くできるようになって」とおっしゃってくださったおかげで、少しずつ成績が上がり、高槻特訓2組に戻り、「やっぱり第一志望に行かないといけない」と思うようになりました。11月の個人面談のプリントに秋田先生が書いてくださった「私は吉持を高槻に合格させたい!」という言葉で、勉強に取り組むようになりました。冬期講習はとても大変でしたが、私は合格した自分を想像して取り組みました。入試前日は自習に行って、家に帰ってから歴史の暗記を少しして、早めに寝ました。入試当日、高槻校で先生方のメッセージをいただき、高槻中学校に向かいました。少し緊張していましたが、小倉先生が「少し緊張していた方がいい」とおっしゃっていたので、「これぐらいでいいんだな」と思い、入試直前には理科の暗記をしました。最初の国語の試験の時、私だけ問題が配られなかったので少しパニックになりましたが、すぐに落ち着いて問題を解くことができました。思っていたよりも問題が難しかったので少し不安になりましたが、合格できてよかったです。 先生方のおかげで高槻中学校に合格できました。たくさんのことを教えてくださった先生方に心から感謝しております。本当にありがとうございました。 これから受験されるみなさんは最初から手を抜かずにちゃんと努力すれば成績はちゃんと上がると思うので絶対に手を抜かずに頑張ってください。
  • いっぱい泣いた日々

    寄稿:2025年春
    お名前:松岡侑希
    進学校:同志社中学校
    他の合格校:立命館守山中学校 大阪立命館中学校 関西大倉中学校 岡山中学校

    僕は同志社中学校と立命館守山中学校と大阪立命館中学校と関西大倉中学校と岡山中学校に合格しました。 4年生の頃初めて日能研の席に座りました。とても緊張していてはじめの頃は受験という存在を知らなかったのです。そして初めての夏期講習この頃の夏期講習はあんまりきつくはなかったです。 ですが、徐々に授業内容が難しくなってきたのです。そして4年生初めての公開模試は偏差値43でした。あんまり偏差値という概念を知りませんでした。しかし4年生の最後になってくると45ぐらいに上がってきました。5年生の時授業時間が長くて驚きました。そして最初のテストでは、自分を過信してしまい大失敗に終わってしまいました。そこで初めて泣きました。そんなこともありながらも、1番上のクラスの発展クラスに上がりました。そして過信という失敗を学んだ僕は急に偏差値が56に上がりました。そして夏期講習。毎日きつくてここでも泣きました。そして同志社中学校という学校のオープンキャンパスに行きました。志望校は同志社中学校に決まりました。 そして6年生。同志社特訓に入れる資格をゲットした僕はウキウキで夏期講習に挑みました。そして時間割を見た時に絶望しました。毎日6時間以上も勉強をしていました。 時には自習室も使っていました。そして初めての同志社特訓はとてもきつかったです。 6年生の後期では、同志社マスターを何周もして同志社によく出る問題を極めました。でも、一方立命館守山は過去問の相性がすごく悪くて合格点に届いたことが、1回しかありませんでした。そして12月。ようやく2科になり、うれしかったです。そして国語算数により集中できました。6年生はとにかく毎日泣きました。そして1月に入り学校に行けなくなりました。また友達と会いたいと思っていましたが今は目の前のことに集中しろと親に言われました。そして過去問を何周もしてもう合格できるところまで行きました。そして入試前日、すごく緊張して前日の夜震えが止まらなかったです。同志社中学校の入試をはじめますと聞こえました。最初は国語です。国語の問題を解いているときにも手の震えは止まらなかったです。落ちたらどうしようとずっと考えていました。もう国語が終わった瞬間落ちたと、確信しました。算数はすごく出来ました。立命館守山の入試、なんと滋賀県まで応援に来てくれた先生がいました。それが力になり、すごく集中できました。車で帰っている途中、明日に同志社中学校の合格発表があると思ったらすごく緊張しました。そして大阪立命館と関西大倉はどっちとも完璧でした。そして合格発表の時、1人で見て合格していました。その時リビングに走って合格ー!と叫びました。その時隣人はたぶんすごく迷惑だったと思いました笑。それで全ての中学校に合格でき学校に行き友達に全部合格と伝えたらすごく喜んでくれました。 そして気づきました、人は悔しいと思った数だけ強くなれると。
  • 受かるために僕が大事だと思うこと

    寄稿:2025年春
    お名前:原田奏仁
    進学校:高槻中学校
    他の合格校:立命館中学校 明星中学校 東山中学校 岡山中学校

    僕は、小学校三年生から日能研に通い始めました。でも、入ったばかりの頃は「受験するんだ」という気持ちもなく、ただただ楽しく授業を受けていました。六年生になってもそれは変わらず、受験生ということの自覚がなく、第一志望校もろくに決まっていないほどでした。でも、それでも、中学校に合格できたのは、自分が大事だと思っていたことをちゃんとやっていたおかげだと思います。なので、大事だと思っていたことを、紹介します。 1 宿題・テスト直しは自習室に行ってする! なぜなら、自分の体験になりますが、五年生までは、宿題をする時も、テスト直しをする時も、全部家でやっていて、全然自習室に行っていなく、成績が横ばいだったのですが、六年生になって初めて自習室に行ったところ、成績が上がったからです。後、自習室では質問もすることができたからです。(家は、ゲームや漫画などの誘惑が多かったことも関係があると思いますが…) 2 学校にはなるべく行くようにする なぜなら、受験の直前期には休む方も多いのですが、休んでしまうと生活リズムが崩れてしまうことがあるからです。あと、学校が楽しいという方は尚更行っておいた方がいいと思います。学校に行かないとストレスが溜まってしまう場合がありますので…。 3 朝にやることを決めておく なぜなら、朝にやることを決めていると、そのことを終わらせようと思って、早起きをするようになるからです。受験の日は早起きをしないといけないので結構大事だと思います。後、頭を起こすためにも大事なことだと思います。 4 ニュースは時間がある時は見ておく! なぜなら、ニュースは、世界の情勢や人口の増減などの社会の勉強をすることができますし、天気予報などで、理科の気象の勉強をすることができるからです。 5 家族と話す時間を大切に なぜなら、受験勉強をすることで、家族と話すことも少なくなるとは思いますが、家族と話すことによって、自分が知らなかったことも知ることができますし、自分の気持ちを入れ替えることもできるからです。時間があれば、なるべく家族と話すようにしましょう! これが、自分が大事だと思っていたこと5つです。特に、最後の5つ目は、自分の中では一番自分の受験に関係してきたことで、一番大事なことだと思っているので、実践してくれると嬉しいです。 では、最後に… 僕を支えてくれたお母さん、お父さん、僕の手助けをしてくれた日能研の先生方、一緒に勉強してくれた友達、本当にありがとうございました!!!!!
  • 諦めずに成し遂げた合格

    寄稿:2024年春
    お名前:安東昊大
    進学校:高槻中学校
    他の合格校:立命館中 明星中 岡山中

    僕は、四年生の春期講習から日能研に通い始めました。理科が全然できなくて、親とのけんかもあり、理科にスピードを求める第一志望の高槻中学校を諦めようかなと思っていました。それでも、「ここまできたからやめない」と、諦めずに勉強を続けてきました。結果全戦全勝をいただき、塾で支えてくださった先生方や友達には心から感謝しています!諦めなければ人は必ず成功する。自信をもって進んでください!
  • 第一志望合格の秘訣

    寄稿:2024年春
    お名前:H.E
    進学校:関西大学中等部
    他の合格校:関西大倉中

    私は第一志望校に合格することが出来ました。ここでその秘訣をお伝えしたいと思います。 1つ目は塾のテストやプレテストにしっかり取り組むことです。おかげで事前にテストの雰囲気に慣れておくことが出来たので、本番でも緊張することなく実力を出すことが出来ました。 2つ目は試験前日にちゃんと準備を終わらせてぐっすり寝ることです。たとえば消しゴムを忘れたら集中出来ないし、試験中に眠たくなったら大変だからです。 これまで毎日頑張ってきたのだから、本番の日こそいつも通りに過ごすことが大事だと思います。 最後に、関大中等部が第一志望の方は頑張ってください。そして関大中等部でお会いしましょう。皆さんの努力は必ず報われます。応援しています。
  • 努力は報われる

    寄稿:2024年春
    お名前:R.M
    進学校:立命館中学校
    他の合格校:京都女子中

     私は、5年生から日能研に入塾しました。5年生では、友達との付き合い方に悩んだり、塾の授業は学校では習ったことのないものばかりでとても大変でしたが、間違い直しや分からないところは先生に質問し、6年生から発展クラスに上がることができました。苦手だった算数はもっと難しくなり、得意だった国語も解きにくくなってしまいました。そして、試験の前日は、緊張のためなかなか眠れませんでしたが、試験当日は、これまでたくさんやってきたんだから大丈夫、と思えるようになり安心して試験に臨むことができました。  受験生の皆さん、努力はきっと報われるので自分を信じて頑張ってください。最後に今まで支えてきてくれた方々、本当にありがとうございました。

8割以上が日能研の指導にご満足!

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そのワケは?
日能研の学び5つのポイント

完全オリジナルのテキスト
分かりやすい授業

日能研の長年のノウハウが詰まったテキストで
効率よく学年の重要単元を復習します。
分かりやすい授業で、知識だけにとどまらない
自ら学ぶ楽しさが身に着きます。

学びの相乗効果

日能研では仲間と学ぶことを大切にし、
子どもたちの多様な考え方・意見に触れることで、
短期間の講習でも学びの視点が大きく広がります。

デジタルでも学びをサポート

日能研のオリジナルポータルサイトで、
テストの採点済画像や成績表を見られます。
詳細なフィードバックで弱点を把握し、
講習修了後も学びの効果が持続します。

疑問を解決!質問もできる!

高槻校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。

質問のしやすさも大事なポイント「チューター」

質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。

日能研高槻校
ロケーション

  1. 地図・開講時間・電話番号

    阪急京都線「高槻市駅」徒歩3分
    JR京都線「高槻駅」徒歩5分
    阪急京都線「高槻市駅」からお越しの方
    改札口を出て右の歩道橋を渡り、「三井住友銀行」と
    「もりもと酒屋店」の間をJR「高槻駅」方面にお進みください。
    一筋目の角を左折し、右側のビル(丸西ビル)の2階です。

    JR京都線「高槻駅」からお越しの方
    中央改札口を出て右へ進むと「松坂屋」が見えます。
    歩道橋を下り、郵便局の角を左折し、阪急方面に向かってお進みください。
    三つ目の筋を右折し、右側のビル(丸西ビル)の2階です。

    電話番号:072-681-3455

    〒569-0803
    大阪府高槻市高槻町14-13
    丸西ビル2F

    開講学年:
    小3~小6

      受付時間

    • 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
    • 土曜日 13:00~20:00
    • 日曜日 11:00~17:00
    • 5/19(月)の受付時間について

      社員研修のため受付時間は16時からとさせていただきます。

高槻校
メッセージ

高槻校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。



偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに灘・洛南・東大寺・大阪星光・洛南・洛星・大阪星光・神戸女学院といったエリア難関校をはじめ、高槻・四天王寺・金蘭千里・大阪桐蔭など人気の私立中学、関西学院・関西大学・同志社・立命館などの大学付属中学校の実績も充実。



様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。

スタッフ一同、お待ちしています!

高槻校のイベント情報がありません。

よくあるご質問

  • 習い事との両立はできますか?
    はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
  • 1週間に何日通うのですか?
    3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
  • 自習や質問はできますか?
    高槻校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
    また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。
  • 体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?
    日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
  • 宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?
    平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
  • 予習は必要でしょうか?
    予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
  • 日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?
    お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
  • 日能研の青いカバンは強制ですか?
    強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
    通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。