学園都市校で学ばれた方の体験記

  • 自信を持つ

    寄稿:2025年春
    お名前:Y.H
    進学校:啓明学院中学校
    他の合格校:親和中学校

    私は受験までの残り100日のカウントダウンが始まってから、今の成績で大丈夫かな?本当に合格できるかな?と不安になっていました。 私は算数が苦手で、出来ない自分が悔しくて、泣いていたときもありました。 しかしクラス担任兼、算数担当の久住先生に相談をしたとき、「自信を持って」と声をかけてくれました。 そして先生のまずはこの単元、次はこの単元という指示に従って、やっていきました。 1月18日の第一志望校のテストで「絶対合格する!」という気持ち思って受けると、自分の中で手応えがあり、翌日、第一志望校の発表で“合格„という文字を見たとき嬉しくて、涙が出ました。 幸い、受けた学校はすべて合格できました。この結果があるのは、ここまで支えてくれた両親や学園都市校の久住先生、受付の海老さん、その他の先生方のおかげです。 本当にありがとうございました。
  • 簡単だけど、難しい習慣

    寄稿:2025年春
    お名前:M.M
    進学校:須磨学園中学校
    他の合格校:岡山中学校

    簡単だけれど、難しい習慣とは…なんと、あきらめないことだ!「それのどこが難しいの?」と思う人が多いと思う。でも、本当にあきらめないことって難しい。つらいことがあった時に、あきらめないことが大切なのだ。 僕は、六年生の十二月ごろに、須磨学園に合格できそうな偏差値をとれていないことが分かった。四年生から日能研に通っていたけれど、そこで初めてあきらめようと思った。でも、日能研の先生が親身になってくれて、算数の問題集を出してくれたから、冬期講習の間は毎日自習室に通って、その問題集をひたすら解いていた。同じ問題集を3周解いた。すると、須磨学園の過去問でも分かる問題が増えてきて、ぐんぐん成績が伸びていった。そして、ついに合格を成しえることができた。 学園都市校の先生方、質問にこたえてくださった日光先生、特訓の先生方、本当にありがとうございました。先生方のおかげで合格できたと思っています。受験生の皆さんも、最後の最後まであきらめず、頑張ってくださいね。
  • 人生の第一歩

    寄稿:2025年春
    お名前:FK
    進学校:滝川中学校
    他の合格校:親和

     私は、四年生から塾に通っていて勉強が苦手でも今まで精一杯、頑張ってきました。一度、落ち込んでもう無理だと思ったこともありました。しかし、ずっと支えていてくれた両親。陰で応援してくれていた兄。そんな見方がいたからこそ頑張ることができました。そして、見事第一志望に合格することができました。合格が発表された時はとても嬉しくて、頑張った甲斐があったなと思いました。家族も喜んでくれて家族にも、とても感謝しています。  まずまず、滝川中学校へ入りたいと思った理由は二つあります。  一つ目は兄です。兄は滝川中学校へ通っていて、家に帰ってきてからも友達の話をして、笑って、とても楽しそうに見えたので私もそんな学校に通いたいなと思いました。  二つ目は文化祭です。困った時は優しく接してくれたお兄さんたち、私が喜んでいる時は一生になって喜んでくれました。みんなも楽しそうで、そんな笑顔あふれる学校に通いたいと思ったからです。  去年から共学になりました。兄の時とは違って人気も上がり、競争も激しくなり、ついに三クラスにもなってしまいました。兄の言っていたニュージーランドに行く、と言うことも難しくなってきました。なので、これからも精一杯努力して夢をどんどん叶えていけたら良いなと思いました。
  • 合格へのお勧め勉強法

    寄稿:2025年春
    お名前:T.U
    進学校:六甲学院中学校
    他の合格校:岡山中学校、滝川中学校、淳心学院中学校

    僕は第1志望校に合格することができました。 僕は、1年間六甲特訓に行っていました。特訓の前期の取り組み方は、先生に出された宿題や課題はすぐにやり、間違えたところをもう一回戻ってきて正解するまでやるということが大事だと思いました。後期は、過去問で間違えたところをその日中にやり終えることと、自習の時、自分の分からないところをすぐに先生に聞くことが大事だと思いました。 僕の国語偏差値は、算数と理科の平均偏差値の23ほど下で失望していました。しかし、2つのことを実践すると、過去問の点数が上がっていきました。一つ目は、母や先生に、問題に対する答えだと思うところに線を引くということを教えてもらい、それを過去問などで実践してみると、今まではとったことのなかった高い点数を取ることができるようになりました。二つ目は、本科や特訓の問題を本番だと思って真剣に解き、授業前に先生に添削を見てもらいアドバイスをもらうことです。国語が苦手な子は試してほしいです。 六甲は、計算問題をきっちり合わせることが大事です。そのために、どんな時でも毎朝計算マスターをすることを欠かしませんでした。計算マスターは時間を計って絶対に合わせるぞという意気込みで解きました。 入試当日は朝早くに起きて計算練習をしてから、朝ご飯をいっぱい食べてから行きました。また、頭を使うと甘いものが欲しくなるので、試験会場にも持ち込める甘い飲み物を持参するのもおすすめです。僕はいつもミルクティーを持っていっていました。 僕は緊張するとお腹が痛くなってしまうので、お腹に貼るカイロをはっていきました。 本番では、算数で分からなかったときに、先生によく言われていた「作図することが大事だ」という言葉を思い出して作図してみると、スルスルと大問の問題をすべて解くことができました。 僕は最初の国語でつまずいてしまったけれど、算数や理科で取り返せばいいと思ってがんばりました。だからみんなもつまずいてしまってもあせらず、次で取り返せばいいと思ってやるといいと思います。 自分を信じることができると本番で戦えますが、自分を信じるためにはたくさんの努力をすることが大事だと思います。自信をもって戦えるよう頑張ってください。
  • 積み重ね

    寄稿:2025年春
    お名前:土山 康貴
    進学校:須磨学園中学校
    他の合格校:滝川中学校

     僕は五年生から日能研に入りました。はじめはテスト慣れしていなかったので、テストで点数がとれませんでした。しかし、このままではいけないと思い、空き時間に、漢字の勉強をしたり、理科で苦手な部分を集中的に勉強しました。一日一日では、少ない量でしたが、積み重ねることで、少しずつ成績がのびました。  過去問の間違え直しは、わかるものから順に取り組みました。こうすることで、勉強に対するモチベーションが下がることなく、取り組めました。どうしてもわからない問題は、すぐに答えを見て、解き方を納得できるまで、繰り返し見ました。  入試当日は、思ったより緊張しなかったので、いつも通り調子で、テストにのぞむことができました。  受験は自分の実力を信頼して、安心して取り組みましょう。
  • 奇跡

    寄稿:2024年春
    お名前:M・S
    進学校:六甲学院中学校
    他の合格校:滝川中

    ぼくは、受験本番まで六甲の偏差値まで届いていませんでした。それでも合格できたのは、先生方と相談したからです。先生のアドバイスを聞き、それを実行するようにしました。すると、特訓でも高い点数が出て、自信を持てました。また、どんなに成績が足りなくても、最後まであきらめないことが重要だと思います。だから、みなさんもあきらめず、がんばってください。努力し続ければ夢はかないます!
  • 受験に挑んだ2年間

    寄稿:2024年春
    お名前:H.K
    進学校:啓明学院中学校
    他の合格校:親和中

    私は自分の行きたい学校に受かる成績がとれなかった事が何回もありました。 でも日能研の先生方にどのような勉強をすれば良いかを相談したおかげで徐々に成績が上がり自分が志望している学校を受ける決心をし、無事に合格を勝ち取ることができました。もし、あのとき相談していなかったら合格は、遠かったかもしれません。先生以外にもお母さんやお父さんに受験を決意したあの日から、受験当日まで助けてもらったから合格できたんだと思います。受験の経験を通じて、人に助けてもらい、掴み取ることができるものがあるということを感じることができました。今後、受験を決めた人も日能研の先生方にどんどん質問や相談し、合格を掴み取ってください!
  • 努力&好きなこと→最強の味方

    寄稿:2024年春
    お名前:M.F
    進学校:神戸大学附属中等教育学校
    他の合格校:神戸海星女子学院中 親和中 岡山中

    私は本を読むことが好きで少しでも時間ができるとずっと本を読んでおり、国語がとても得意でした。しかし算数はあまり得意でなく、恥ずかしくて質問もできていませんでした。しかし、六年生になる頃からは焦りはじめ、真剣に算数を勉強するようにしました。そのおかげで算数の成績が上がり、自信が付きました。 そして、いよいよ受験まで四ヶ月を切ったという時に母からの猛烈な勧めで神大付属の過去問を解いてみました。すると手ごたえを感じ、点数は平均点を越えていました。神大付属は独特な問題を出します。それでもいい点数がとれたのは本による読解力と真剣に算数と向き合ったという理由からです。それから、過去問のわからないところを先生にたくさん質問しました。そうして努力を続けて迎えた入試では、見事合格できました。この経験は私の宝物です。好きな事と努力は受験で自分を助けてくれます。皆さんも好きなことはほどほどに続けてくださいね。 最後に、神大付属の質問をたくさん答えて下さった日光先生、そして学園都市の先生や特訓の先生方、本当にありがとうございました!

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日能研の学び5つのポイント

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疑問を解決!質問もできる!

学園都市校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。

質問のしやすさも大事なポイント「チューター」

質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。

日能研学園都市校
ロケーション

  1. 地図・開講時間・電話番号

    神戸市営地下鉄「学園都市駅」徒歩1分
    改札を出て直進して、つきあたりの道を右手に回ると、コンビニエンスストアの
    「ファミリーマート」があります。
    その左手の「ユニバープラザ」入口から入って3階です。
    ※お車でお越しの場合、併設の駐車場にて15分間の駐車が無料となっております。
    詳しくは受付までお問い合わせください。

    電話番号:078-797-0355

    〒651-2103
    兵庫県神戸市西区学園西町1-1
    ユニバープラザ3F

    開講学年:
    小3~小6

      受付時間

    • 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
    • 土曜日 13:00~20:00
    • 日曜日 11:00~17:00
    • 水曜休校
    • 夏期講習の受付時間について

      7/22(火)~7/24(木) 14:00-18:00
      7/25(金)~8/28(木) 10:00-17:00

      休校日のお知らせ

      7/21(祝月)、27(日)、
      8/3(日)、10(日)、13(水)~15(金)、18(月)、25(月)~28(木)
      ※上本町校以外の27教室

学園都市校
メッセージ

学園都市校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。

偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに灘・甲陽・神戸女学院といったエリア難関校をはじめ、須磨学園・啓明学院・白陵・六甲学院・神戸海星など人気の私立中学の実績も充実。
様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。
スタッフ一同、お待ちしています!

中学受験お悩み相談室
◆日程 随時受付中

中学受験に関する様々な疑問に、日能研学園都市校の
教室長が1対1の面談形式でお答えさせていただきます。
「知り合いから聞いた噂」「いくらお金がかかるの?」等、
相談内容はなんでも結構です。是非ともお申込み下さい!
※完全予約制です。お電話にてご予約下さい。

入室説明会(無料)
※同時実施の入会資格テストを一緒にお申込される場合は、入会資格テストからお申し込みください。
7月13日(日)10:00開始
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入会資格テスト(無料)
7月13日(日)10:00開始
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よくあるご質問

  • 習い事との両立はできますか?
    はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
  • 1週間に何日通うのですか?
    3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
  • 自習や質問はできますか?
    学園都市校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
    また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。
  • 体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?
    日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
  • 宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?
    平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
  • 予習は必要でしょうか?
    予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
  • 日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?
    お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
  • 日能研の青いカバンは強制ですか?
    強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
    通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。