T.A さん (所属:豊中校)

私は4年生から日能研に通い始め、5年生では成績は安定していました。しかし、6年生の5月頃、気持ちが落ち着かず、第一志望校に受かるか不安になりました。6年生では成績の乱高下に苦労し、辛い日が続きましたが、担任の池田先生から「他人と比べず、昨日の自分より今の自分を考え、問題を解く」という言葉を頂き、絶対合格する!という強い信念を持って勉強を続けました。
算数は塾の宿題が多いですが、自分のできる範囲でこなしました。宿題全部をやり切ると間違い直しがおろそかになりがちなので、できない問題があっても、できた問題一つ一つを丁寧に解くことで理解が深まり得点力が上がると先生からアドバイスを受けました。特訓の宿題への取り組み方は、日能研のオンラインの先生から学びその通りにしました。間違えたポイント、次どう活かすかを丁寧に書き残していくのが大事です。
理科は、6年後半から理まとを毎日2ページ、12月までに3回繰り返しました。基礎知識がつくので成績が上がることを信じてやり遂げてください。また、先生の助けを借りて、今までのテスト結果から弱点を見つけ出し、その復習を繰り返し行いました。12月後半からは、その学校の過去問の出題傾向から、よく出る分野を考えて重要な点をまとめた自分用のノートを作りました。テストで焦らないために、暗記系のものや、計算の仕方を簡潔にまとめました。自分で内容を確認し、文をまとめる国語力も身につけられると思います。
社会が苦手で暗記に頼りすぎていたので、歴史を点で覚えるのではなく、線として記憶することが大切だと感じています。
国語では、自分の考えや感情を文章に含めないようにしましょう。作者が何を伝えたかったのかを読み取るために、重要な部分は線を引いたり、質問でミスをしそうな部分は囲んだりすると良いです。この「囲む」という方法は、全教科で役立つと思います。自然に目が行くので、ミスを減らすことができます。
冬季講習に入ったら、得点力を上げることが大事だと先生から教わりました。学力が伸びる人はいないけど、得点力なら上げることがいくらでもできます。前述したように、キーワードを囲むのもその一つです。
先生はいつも自分や親と向き合ってくれました。辛い時は勇気を出して相談してみてください。私は親と一緒に勉強に向き合うことができませんでしたが、「絶対受かる!」と言い聞かせて真面目に取り組んだことで合格できました。皆さんも頑張って合格を勝ち取ってください。
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