杉野 杏奈 さん (所属:豊中校)

私は4年生夏期に日能研に入塾しました。体験時に豊中校の雰囲気を温かく感じ、授業が楽しかったことが日能研を選ぶ決め手となりました。入塾時は灘特でしたが、今まで勉強してこなかったため、ついていけず5年生初めに発展に落ちました。発展にも賢い人がいて、余裕がある状態ではなかったのですが、灘特に戻りたかったので、間違った問題は時間をあけて何回もやり直すことを意識し、3か月で灘特に戻りました。その後はテスト勉強を優先してあまり特訓の宿題はまともにできなかったのですが、なんとか5年末まで灘特にくらいつきました。6年生は選抜クラスでした。似た学力の人もいればものすごく賢い人もいてたくさん刺激を受けることができました。5年6年前期は受験を意識して頑張り続けることが難しかったため、この人に勝ちたいと決め頑張りました。選抜はわけのわからない問題ばかりではなく、よく考えさせられる問題をたくさん解きました。私が大切にしていたことは、①睡眠時間は勉強に影響のでないようにしっかりとる②質問は遠慮せず恥ずかしがらず積極的に先生に聞く③苦手な単元や問題は答えを忘れているくらいの周期で繰り返し解く④日能研特有の毎週テストを活かしテスト勉強は同じ単元のいろんな問題に慣れる⑤ノートに書く解説は後日自分がわかるように工夫して書く⑥大問1個の時間を決め集中して解く⑦自分のミスやまちがえた原因、気を付けることをメッセージのように残し次に活かす⑧油断大敵、自分に甘えないことです。教科別で気を付けていたことは、算数は得意分野でしたが、1問あたりの点が大きく、差が開きやすいため、手を抜かず4教科のなかで1番勉強時間を費やしました。理科は単元によって得意不得意ありました。そのなかでも応用問題を解く時に大切にしていたことは解く単元の知識を頭に置くことです。そうすることで、ひっかけ問題にも対応しやすいです。そして難しい問題は解いた後時間をかけて見直しました。社会は当初から神戸女学院志望だったので必須でしたが得意ではなく、あまり時間をかけていませんでした。6年後期からいろんな問題を解いたり、社会のまとめを何周もしました。短期間でも成績の伸びる教科だったため助かりました。国語は一番苦手意識が高く、テストでは7割くらいの点数であることが多く、周りより点数が低かったため悩んでいましたが、6年生くらいから好きかもと思えるようになりました。理由は6年選抜クラスの国語の先生の問題の解き方を真似したり、なんとなくで解きすぎず、自分の弱点を見つけ次に活かしたり、積極的に質問したり自分で解く時や解説も解き筋を書いたりして点数がとれるようになったからです。
宿題も自主学習も質を大事にしながら量も大切にするといいと思います。私は趣味が多かったり、SNSを見るのも大好きだったため、オンオフの切り替えがしづらかったのですが、休憩する時間をタイマーをセットして区切るなどしてメリハリをつけました。
受験当日に関しては「切り替え」が一番大事です。前の教科の結果を引きずらないように普段のテストでも意識してほしいです。
努力をした分、自信につながり緊張が和らぎます。努力は無駄になることはありません。最終的に自分に合った学校に合格します。
みなさん頑張ってください。日能研豊中校の先生方やお友達、神戸女学院特訓の先生方本当にありがとうございました。
[2026年春入試 合格体験記] Copyright(c)2026 NICHINOKEN-KANSAI ALL Rights Reserved.