F.N さん (所属:西宮北口駅ビル校)

まず最初に、支えてくれた先生方や灘選抜の友達、ありがとうございました。
私は、1日目に第一志望校の白陵を受験しました。知っている先生や友達は誰もいないと思っていたので、駅ビル校受付の方が来てくれて、とても嬉しかったです。試験では落ち着いて問題を解けたけれど、算数がダメな感じだったけど、理科が全部解けたことで安心しました。
2日目は午前中は家でテレビを見たり本を読んだりしていました。10時に白陵の合格発表を家族と一緒に見ました。合格とともに点数も見れました。理科と算数は予想通りでしたが、国語は思ったよりもできてきてよかったです。駅ビル校に電話したら、理科のN先生がとても喜んでくれました。3年間担任で、マイペースな私を見捨てず、白陵の過去問も見てくれました。本当にありがとう。理科はずっと得意で好きな科目でした。
午後からは西大和の試験なので電車で出かけました。電車内ではどの先生が来ているのかをずっと考えていました。西大和には特訓の先生方と社会のY先生、算数のW先生、理科のU先生、そして会長がいました。豪華メンバー!!先生たちに会って、白陵に受かったことを伝えて、3科の校舎に移動しました。テスト終了後、出てくる門と入る門が違っていて、お母さんを探すのに手間取りました。しかもそのせいでバスを逃して10分ぐらい待たされました。この時の失敗は夜だったのに防寒具を持っていかなかったことです。(昼が暖かかったので油断してました)絶対持って行ったほうがよいです。
3日目は朝早くに洛南に向かいました。先生たちは道に立っていました。6年の時駅ビルに来られていなかったので、もらえなかった社会のY先生に合格手拭いを渡してメッセージを道で書いてもらいました。昨日はお願いできず後悔したので、今日はもらえて満足して洛南に向かいました。しかしその道中で、算数のW先生にもらい忘れていたことに気づきました。別に嫌いだった訳ではなく、ただ忘れていただけ。申し訳ない。早く着いたけれどかなり並んでいました。早く行くことをお勧めします。教室に入り、最初の教科を受け終わりほっとしていると誰かが話しかけてきました。誰かと思い、横を見ると灘クラスの友達が横に座っていました。休み時間に話したりして緊張せずに受けられました。テストが終わってお母さんに西大和が不合格だったことを知らされましたが、チャレンジしたかっただけなので特に気にしませんでした。洛南の後はもう終わりだったので、そのまま旅行に行きました。
最後に皆さんに伝えたいことが3つあります。一つ目は手拭いのサインはもらいたい先生にもらったほうがいいです。なぜなら気分が上がるからです。私は一回も自習に行ったことがありません。しかし、一回だけ行かなくていい日に行ったことがあります。それはいつもおすすめの本を紹介して下さった4年の国語N先生にサインをもらいに行くためです。他の先生は驚いていたけど、(その中に算数W先生もいたかも)サインをもらって3分ぐらいしか滞在せず帰りました。先生たちは帰る時さようならと言っていましたが、多分後で笑っていたでしょう。でも勇気は一瞬、後悔は一生だから。欲しいと思ったら、お願いした方がいいです。
二つ目は、授業は集中して聞くべきです。宿題を全て終わらせるよりも授業を集中して聞く方が大事です。先生が良ければ多分授業とちょっとの復習でいけるし、宿題もすぐ終わります。いい先生に当たって本当によかったです。受験のためだけでなく世界が広がったからです。受験科目に社会は必要なかったけど、社会のおかげでしょうゆソフトクリームも食べに行きました。Y先生の授業じゃなかったら知れなかったこと。万博のスイス館でハイジのブランコを見た時も理科のU先生の振り子の授業を思い出しました。算数のB先生も白陵に出そうと大事そうな問題に印をつけてくれました。宿題がたとえ全部できなくても気にする必要はないです。一題一題確実に解く方が大事。3年間教えてくれた算数のN先生の言葉です。その通りだと思います。マイペースにできないところをなくしていくことが大事です。苦手な単元は5年の特訓からやり直しました。量よりも確実にできる問題、単元を増やした方がいいと思います。最後に、テスト中に捨てる問題と確実に点をとる問題の判断を素早くできるよう、普段から過去問などで練習しておいた方がいいです。潔く決断する能力が必要だと思います。
皆さんも、素敵な先生方の授業を楽しみつつ頑張って下さい。
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