田尾 俊樹 さん (所属:姫路校)

僕は4年生の時に日能研に入りました。受験には、右に書かれてあるように白陵中学校と淳心学院中学校に合格した。では、この合格にたどり着くまでの過程を説明しよう。4年生の時は、土曜クラスで、ずっと1列目に座っていた。偏差値も、60ぐらいはあって、安定した成績だった。5年生の時は平日コースになって発展クラスにいた。ここのクラスは、発展クラスなので、順位は落ちたけれど、偏差値は少し上がっていた。やはり、学年が上がるとテストも難しくなっていて、国語は、算数と理科と比べて、点数が低かった。そして、5年生の後半になったときに、白陵中学校を受験しようと決めた。そしてそのまま6年生になって、クラスも変わらず、発展クラスだった。6年生になると、特訓の授業もあるので、宿題は多く、忙しくなっていった。本科の授業は、前期は基本的に同じように授業が進んでいた。僕は白陵特訓に入って白陵の受験は国語が大事だと言われ、自分は国語が苦手だったので、何とかしなければ、と思った。では、国語を得意にするために気を付けることを説明しよう。1つ目は、白陵の入試なら最初にある語句である。どうすれば、漢字などを覚えられるのか。それは、自分のおすすめでは、語句のまとめを何周もすることだ。自分は、何周もしたわけではないけれど、苦手なところは復習しておいた。2つ目は、文章題の問題の作問者の意図を読み取ることだ。この問題を作った人は、どう答えてほしいのかを考えるのである。ピンとこない人もいるかもしれないが、そうすることで、文章の中で、どこを見ればよいのかが分かってきたりする。それでも、書くところが違ったりするが、基本的にそこが答えとなる。3つ目は、物語でよく使う同時情報である。同時情報とは、文字通りで同じ時間に起こったことである。日能研の国語の物語では、その同時情報が文章の最後に書かれてあったりするので、問題を見直して、気を付けてみてほしい。ほかの教科のアドバイスとしては、算数は、最初から順番に解いていくのではなく、まずすべての問題を見てほしい。最後の問題が、一番難しいとは限らない。そのことを意識して、受験本番や、過去問を解くときにも意識して欲しい。あと、僕がとても大事だと思ったのが、最初の計算と、その次にある一行題を1ミスか2ミスには抑えてほしい。もちろんすべて正解した方がいいが、とても難しい一行題だってある。さらに、計算問題と、一行題には部分点がない。だから、残り5分の状況で、最後の問題は途中である。しかもその問題は解けるかどうかわからない。そんな時、君はどうする?きっと先生からも言われると思うが、絶対に計算と一行題の見直しに使ってほしい。なぜなら、その方が点数を確実にとれるからである。この場合は5分だが、もう少し見直しに時間を使ってもいい。これは、自分の計算のスピードと相談してくれ。そして、自分が絶対に解ける問題から解いて欲しい。理科は、とにかく理まとをすることだ!ちなみに僕は5周した。生物カードも、6年になると配られるが、それも全部覚えてほしい。理科の授業で、理まとも生物カードもテストがあるから、どんどん覚えてほしい。理科の過去問は、僕のクラスは(ほかのクラスはどうしていたか知らない)20分も時間を短くして過去問を解いていた。きっと君もそうやって過去問を解くと思うから、見直しが出来ない時もあると思う。けれど、入試本番は、確実に時間は足りるはずだ。だから落ち込まずにそのまま勉強してくれ!あと、受験本番緊張で手が動かなかったらどうしよう、と心配している人も多いと思う。けれど、きっと大丈夫だ!!なぜなら友達もいる!先生方もいる!だから、そんなに心配しなくてもいい。ちなみに僕は友達と受験会場で本番とは思いないほどのテンションで、話しまくっていた。つまりは問題ないということだ。最後に、会場に持って行ってほしいものを話す。まず、カイロだ。試験は冬の真っただ中。本当に寒いから、両ポケットにカイロを入れて、それでも寒いと感じるなら、背中やお腹にカイロを貼ってくれ。もう一つは、ラムネとかチョコなどの糖分である。なぜ持っていってほしいかというと、糖分をとると集中力が上がるからである。僕は朝起きたら、ブドウ糖のゼリーのようなものを朝ごはんとした。試験会場にも、ラムネとチョコを持っていき、休み時間になるたびに食べた。たぶん集中はしていたと思う。これを読んでいる人はほぼいないと思うが、もし今、君が読んでいるのなら、僕の行動がすべて正しいとは限らないが、これから言うことを真似してみてくれ!まず、どの教科も見直しを絶対にすること。基礎は大事にすること。寒さ対策、糖分は取っておくこと。そして、時には日能研に行くことが嫌な時や、勉強が嫌な時も、あるかもしれない。それでも、志望校に合格したいのなら、日能研に行って頑張って勉強して欲しい。楽しかった日能研、ありがとう!!
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