B.K さん (所属:元町校)

僕がこの受験勉強をとおして思ったのはケアレスミスは命取りだということです。僕は本番こそはそんなにいっぱいはケアレスミスをしなくて第一志望に合格できたものの、普段の授業では一日に十回ぐらいケアレスミスをしていました。例えば、理科の宿題ノートに先生が書いてくれるメッセージを見ると「最後までつまらないミスがなくならないのは少し残念ですが(残り3日)」「つまらないミスをなくせるようにしよう(残り10日)」「普段の授業でいつも言っている『アッ!』『やってもた!』などのミスがなくなるようにしよう(残り17日)」という風に僕が普段どれだけケアレスミスをしているかがわかります。
けれど、ケアレスミスは本当に笑いものにならないなーと、受験勉強の中で強く実感しました。例えば僕の受けた「第五回灘トライアル(入試を模した普段のテストより本番に近くて合格判定もでるやつ)」では僕は爆死して合格判定はD判定でしたが、後で自分の回答とかを見てみるとなんと70点以上もケアレスミスで落としていて、ケアレスミスがなければ余裕でA判定という結果でした。逆に言うと、本番で合格できる実力があっても、ケアレスミスで70点失えば一気に不合格へ転落してしまいます。何年も積み上げてきた努力が、たった数秒の油断で消えてしまうのです。
受験生の皆さん、何回も言いますがケアレスミスは本当に命取りです。何回もいうほど大事なことです。
たかが一点とみくびってはいけません(昔の自分に言いたい)。本番で実力を出し切るためには、普段からミス対策のため「当たり前のことを当たり前にやる」ことが大切です。小さなミスを放置しない習慣が、最後の一問を救ってくれます(昔の自分に言いたい)。
これから受験に向かう皆さんが、僕のように後悔しないように、日々の勉強の中で丁寧さを積み重ねていってください。努力は必ず力になります。どうか自分を信じて、最後まで頑張ってください。
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