Y.K さん (所属:烏丸校)

僕は3年生の時に日能研に入りました。テスト勉強を必死にやっていく中で徐々に成績も上がっていき、6年生の夏まで選抜クラスにいて偏差値も60くらいありました。第1志望である洛星中学の文化祭にも行き、多くの部活や自由な雰囲気があり、絶対に入学したい気持ちになりました。
しかし夏休み前に急に偏差値が50くらいになり成績が落ちました。原因は国語の文章が長く難しくなり点数が取れなくなりました。また得意な算数でも計算ミスが多くなり点数が伸び悩みました。夏休みも必死に勉強しましたが点数は上がらず、先生と相談して後期からは発展クラスの本科授業を受けることになりました。しかし僕自身の気持ちは焦らず、一つ一つ出来ることを着実にやっていきました。国語の文章題はほぼ毎日1題ずつ解き少しずつ長文に慣れていきました。間違えの多かった指示語接続語の問題は毎朝15分間小3の問題からやり直しを行いました。受験まで残り1ヶ月前からは洛星と開明の算数・理科の過去問20年分を大問ごとに1枚ずつ印刷し、レベルごとに毎日挑戦して行きました。社会も欠かさず、社まとを繰り返し復習しました。
洛星入試当日。不安な気持ちで胸がいっぱいでしたが全力で取り組みました。苦手だった国語は手応えがありました。しかし算数、理科は全然ダメでした。でも諦めずに最後までねばりました。その後、気持ちを切り替えて東山、開明と体力を振り絞りながら必死に問題を解きました。2日目の夜、家族全員で洛星合格発表の結果を見ました。緊張しながら受験番号を入力すると、「合格おめでとうございます」と書いてありました。その瞬間今までにはない喜びを味わうことができ泣きながら全員で抱き合いました。
今思い返してみると、苦しい時不安な時には必ず先生、友達そして家族がいました。テストで失敗して落ち込んでいるときも慰めてくれたり、アドバイスをしてくれたりして立ち直ることができ、最後は奇跡を起こすことができました。本当にありがとうございました。
後輩の皆さんに伝えたいことは、まず自分の苦手な科目、単元をしっかり自覚することです。そして、それを克服するために何をすればよいかを考え徹底的に実行することです。また「奇跡」は努力を続けることで起こすことができます。ですので、最後まで諦めずに精一杯努力してください!
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