Y.T さん (所属:上本町校)

6年生では選抜クラスで1年間勉強しました。「テストの成績に左右されずに、日々の課題をしっかりとこなしてください。」という指示の下で宿題だけは残さずに取り組みました。それでも学校と塾の間にあまり時間は無く、図や式、漢字ではずっともっと丁寧に取り組むように指導されていました。
夏期では塾でのシューアイスを楽しみにしていましたが味わう時間もそれほど無く、受験生の自覚も芽生えないままに後期に入りました。志望校の過去問の勉強も始まりましたがどの学校のものも難しくて、あまり志望校を意識せずに問題ひとつひとつに時間をかけて理解していきました。
受験生の自覚はまだないまま冬期に入り、先生からは
「冬期講習でやらない科目の過去問を、朝やってきてください」
と言われました。いつもよりも早起きをして1科目試験問題をしてからほぼ毎日講習に行くのはなかなか大変でしたが、この辺りからやっと受験生という自覚が持てる様になりました。
「後悔しない勉強をしよう」
とも言われ、気持ちの持ち方も変わって来ました。
1月はひたすら受験校の過去問をして、その間違い直しをする事を繰り返しました。前々日までいつも通りの授業、前日には前日特訓がありあまりいつもと変わらない気持ちで入試初日を迎えられました。
入試では何かしらの気になることがあるかも知れませんが、気にしないで平常心を保ち今までの力を発揮する事が大切だと思います。前の教科の事は引きずらないで、常にベストの状態で挑んで欲しいと思います。
受験が終わった今は、急に何もなくなり解放されたのか淋しいのかよく分からない気持ちです。日能研の修業式までにはまだ時間があるので、それまでには整えられると思っています。
日能研生には、それぞれの学年に寄り添った授業内容があると思うので、最後まで楽しみながら先生と友達と、平常心で志望校に向かってください。
先生、季節ごとの葉書も年賀状も、とても嬉しかったのに返せなくてすみませんでした。
最後の入試が終わるまで、長い間有難うございました。
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