M.M さん (所属:千里中央校)

私は、3年生の秋から日能研に通いました。
6年生の夏前に、選抜クラスから発展2に変更になり、志望校のコースも変更したため、今の成績なら余裕だと思い、勉強のペースを少しゆっくりにしました。
休み時間に勉強している子もいたけれど、友達としゃべって過ごし、塾のない日も遊んでいました。
それでも成績は志望校に合格できるぐらいはあったので、夏休みもあまり頑張りませんでした。
宿題も、計算マスターや社まとや理まと、語句のまとめといった毎日コツコツすることをほとんどせずに、秋からがんばれば大丈夫と思っていました。
すると、秋が始まる頃からどんどん成績が下がっていき、私が遊んでいた時にがんばっていた子との差がとても開いてました。育成も公開テストも下がり続け、理まとや社まと、漢字テストも半分しか取れなくなっていました。
これはマズい!とようやく思い、今までしなかった苦手な暗記系や勉強にしっかり向き合うことにしました。
社会は社まとを一からやり直し、白地図も毎日し、年代表を毎日お風呂で音読しました。理科も理まとを何周もして、過去問や授業の分からない問題をそのままにせず、先生に聞きにいき、教えてもらいました。国語は語句のまとめ、漢字マスターをして、定着するまで何度もしました。算数は、何となくで正解した問題は宿題で必ず解き直しをしたり、授業中に今まで正解した問題は解説をあまり聞かずにいたのですが、しっかり聞くようにしました。分からなかった難しそうな問題もめんどくさがらず、必ず質問にいき、何度も解き直ししました。このことでケアレスミスが減っていきました。
友達に、一緒に合格しよう、と励まされたり、勉強を教えてもらったりもしました。
すると、11月の終わりから少しずつ成績が戻っていきました。前の席に戻れた時はとてもうれしかったです。
入試直前期は、算数は特訓のプリントと過去問を何周もして、社まとと年代をすべて覚えつくすよう、スキマ時間は今までの間違いをまとめたノートを見返し、毎日努力しました。
ついに、入試本番です。
はじめは国語からでした。私は国語が一番得意なのですが、緊張で焦って頭が真っ白になり、丁寧に解こうとして時間が足らなくなり、3問空欄になってしまいました。次の算数は、今までの過去問と違う形式で、前のできなかった国語を思い出してしまい、より緊張しましたが、この1ヶ月めちゃくちゃがんばった自分を思い出して、算数もその後の理科もがんばりました。お昼ご飯の時間に、きっと国語は空欄があったけど、それ以外の問題はすべて正解している、と良い方向に考えを持っていき、気持ちを切り替えました。社会では、社まとから同じ問題が5問ほど出て、自信がつきました。
合格発表の日、ドキドキしながら結果を見ると、合格でした。とてもうれしかったです。
私は今回の受験を通して、毎日努力する必要さと大切さを実感しました。受験生の皆さん、毎日コツコツ、油断せずにがんばってください。
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