佐々木 萌衣 さん (所属:千里中央校)

私が受験勉強をする上で大切にしていたことがあります。それは最後まで「自分は志望校に受かると信じること」です。何回も四天王寺中学校を見に行って、「私はこの学校に通う!」というイメージをいつも持っていました。
私は5年生の11月から日能研に入りました。発展1組だった時は宿題を1周しかしていなくても授業にはついていけていたので、宿題以外の勉強をあまりする事はありませんでした。しかし6年生の4月から発展2組に上がると宿題の内容が難しくなった上に量も増えたので、宿題を終わらせるので精一杯になりました。勉強がしんどいと思う時もありましたが、特訓の友達と一緒に文化祭に行ったりすることで「私はこの友達と一緒に四天王寺中学校に行くんだ!」と思い勉強をがんばりました。
初めて四天王寺の過去問を解いた時、国語と社会は合格者最低点を超えていたけど、算数は16点、理科が28点と言う悲惨な点数をとってしまい、かなり不安になりました。それ以降算数と理科を基礎からやり直しました。そうするといつもクラスで順位が真ん中より下の方だったのが2〜3列目にはいられるようになりました。冬休みになると、やっと自分が受験生だと言う実感が湧いてきました。そして自分ができていないところがとても不安に感じてきたので、ひたすら何回も過去問を解きました。
迎えた入試本番では人生で1番緊張しました。でも応援に来てくれた特訓の先生方や特訓の友達を見ると少し緊張がほぐれました。まず国語のテストは少し傾向が変わっていたけど、倉富先生がいつも言っていた解き方を思い出すと冷静に解くことができました。次に算数は樽橋先生が言っていた問題の傾向はほぼ当たっていたけど、問題があまりにも難しすぎてとても焦りました。その次の理科はできなかった算数から気持ちを切り替えて問題に取り組むことができました。最後の社会は直前に勉強していた地理が出たし、歴史は覚えていた年号が出たし、時事問題は、藤原先生の予想がほぼ的中していて、面白いくらいすらすら解くことができました。でも、やっぱり算数ができなかったことが不安で、次の金蘭千里の直前まで引きずっていました。でも校門で倉富先生に会うと「算数はみんな難しかったって言ってるから、国社が大丈夫なら絶対受かってるよ!」と言われ気持ちを切り替えることができました。
結果、四天王寺中学校に合格することができたので、勉強がしんどいこともあったけど、自分が四天王寺中学校に受かると信じて頑張ってきてよかったです!
お世話になった先生方、ありがとうございました!
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