T.R さん (所属:西宮北口駅ビル校)

ぼくは4年生の6月から日能研に入った。初めのころは遊びながらも塾はどういうものなのかということを学んでいった。そのまま5年生に入り、一気に大変になった。授業の日数と時間が多くなった。ぼくは他の人より睡眠時間が多く必要なのだが、睡眠時間もけずられるようになった。7月から本科発展からKコースに入ったけれど、睡眠時間のために演習時間は残らずに帰らせてもらっていた。それで何とかか少しずつペースをつかんでいった。また、テストの前にはテスト勉強をするなど、量で成績を伸ばしていった。
だが、6年生に入り、平日の授業時間はあまり変わらなかったものの、さらに土曜日の授業が加わり、5年生の週4日から6年生は週5日に増え、宿題がとても増えたように感じた。そこで少しあせってしまい、とにかく宿題を終わらせることだけを考えて取り組んだ。その時に母に宿題の反復のところはある程度けずってもいいから、その分授業に集中して、頭が良くなるような勉強をしなさいと言われ、勉強の取り組み方を変えた。勉強は量より質で睡眠の方を重視した。それで何とか成績はキープできた。夏期はこのままでは危ないと感じていた算数を重点的に勉強し、冬期は過去問や予想問題などを必死にがんばった。結果は、第一志望には届かなかったが、最後まで諦めずやり切って、本当によかった。
受験勉強中は気づかなかったが、いま振り返ると、志望校合格という目標に向かって、死に物狂いで勉強していた時は楽しかったなと思い、また先生方の授業を受けたいなと思う。
そして、これから受験する皆さんに伝えたいことは体を優先して、勉強は無理せずにがんばるということです。無理をして体をこわし勉強ができないというのもいけません。皆さんも目標に向かってがんばってください。
最後に、いつも一番近くで見守ってくれた家族のみんな、楽しい授業をしてくれた先生方、ほかにも支えてくれた方々、本当にありがとうございました。
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