深澤 友茜 さん (所属:姫路校)

私は四年生の春から日能研に通い始めました。土曜コースでした。きっかけは、兄が日能研に行って中学校受験に成功し、中学校生活を楽しんでいたからです。それで、自分から入りたいと言いました。
入った当時は小学校と違うことばかりで、慣れるのに時間がかかりました。でも、やっているうちに少し話せる友達が増えたり、難しそうな問題が解けたりした時は、とても嬉しかったです。テストの成績もすぐに上がって、土曜コースで1番を目標にしていました。
最初は楽しい塾でも、中学受験用の塾なので、もちろん楽しいばかりでなく、苦労もたくさんありました。5年生でも土曜コースでしたが、理科の授業が増えて、宿題も多くなって来ました。
6年生から平日コースに行き、発展クラスに入ることができました。でも、周りの人は私が「なんだろう...?」と思った隙にどんどん答えていきます。そこで私は、「受験するにはもっと賢くならないと!」と実感しました。
やっぱり最初はうまく成績が上がらなかったけれど、初めて1列目に行くこともできました。その時は舞い上がるほど嬉しくなり、周りと同じレベルになれたんだと自信がつきました。
ですが次のテストでは4列目に下がってしまいました。調子に乗ってしまっていたんです。そんなことを繰り返していたらいけないと思い、成績を安定させようと思ったら2列目くらいにとどまることができました。
おかげで、本番も同じようにしたら、合格を成し得ることができました。
さて、こんな私の経験から、後輩の受験生に伝えたいことがいくつかあります。
まず一つは、油断をしないことです。一度いい成績をとって嬉しくなるのは当然ですが、そこで「自分はこんなにも賢い!」ではなく、「この成績を維持しよう!」と思うことができたら最高です!成績が不安定だと受験当日に心配になってしまうかもしれません。
それからもう一つは、時間の意識です。(私の体感ですが)あと100日になってから本番までは一ヶ月くらいの速さで通り過ぎていきます。100日と言われると長く感じるかもしれませんが、本当に短いです。一分一秒がどれだけ大切か。時間のことで後悔してほしくないので、勉強の時間を大事にしましょう!
この2つ(それ以外もね!)を頭の片隅に置いて、自分が志望校にいる姿を思い描いてください。そうすれば、自然とやる気が湧いてきます。今する勉強は得でしかないので、最後まで根気強くやり切りましょう!
そして最後に、私を一生懸命支えてくれた先生方、家族、仲間も、本当に感謝しています。おかげで合格を成し得ることができました。本当にありがとうございました!
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