荒木 春輝 さん (所属:烏丸校)

皆さんには塾の友達はいますか?
僕は2年生の頃から日能研に入ったのですが、今でも友達の人はだいたい3~4年生の時くらいに出会いました。ぼくの恩人はもちろん2灘からずっと支えてくださった先生方と両親です。しかし、その次の恩人は友達だと思っています。共に切磋琢磨したり、励まし合ったり。
僕が一番辛かった時期は5年生の時で、宿題もとても多くなり、テストもほぼ毎週になり、特訓も…。そんな当時の僕がなぜギリギリになりながらも日能研に通えたのはお察しの通り友達のおかげです。
僕には良く言うと個性的な(本当は大丈夫か?と思うほどだが、おそらく自分も同じぐらい個性的である)友達が数多くいます(具体的にはサラッとテスト関西1位と言ってくる人、受験のとき間違えて他塾の激励に入ってしまう人、ある時テストで超好成績を修めてクラス中を驚かせてしまう人など)。だから辛い時期も乗り越えることができました。
時は流れて6年生。志望校へ向けた追い込みがはじまり、僕は灘から選抜へ。5年生の時よりも辛くなくなり、成績も伸びていきました。でも、5年生の時が無駄だったとは思っていません。あの時の辛さによって成長したと実感しました。皆さんも辛い時期があるかもしれませんが、もしその時期が6年前期でも受験直前でもそれが土台となって美しい花となって良い結果として戻ってくるので、諦めないでください。
さて、ここで「友達」というメインテーマからそれてアドバイスしたいことを書いていきたいと思います。
まず1つ目。辛い思いをしましょう。辛い思いをして乗り越えることは精神的成長につながります。
2つ目。これは自分の反省点でもあるんですが、早く寝ましょう。どうしても今日中にやらなければならないのなら学校や塾から帰ってすぐやりましょう。寝るのが遅いことは入試本番だけでなくその後の中学校生活にも支障をきたします。
最後にもうーつ。楽しくやりましょう。辛くても楽しくしていれば体が勝手に勉強と言う名の努力を欲するでしょう。そしていつかその努力は必ず実ります。必ずです。
2灘からずっと支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして、ずっと一緒にやってきた友達、ありがとう。この文を読んだ君も辛い時も友達と楽しく、早寝早起きで頑張ってください。
[2026年春入試 合格体験記] Copyright(c)2026 NICHINOKEN-KANSAI ALL Rights Reserved.