R.K さん (所属:元町校)

僕は、3年生の2月に日能研に入塾しました。
ここで僕が一番に言いたいことは「先生に勉強の問題の質問だけでなく、勉強のやり方などで悩んでいたら、相談しよう」ということです。もちろん、問題の解法を先生に聞くのも大事なことです。(僕は全然質問をしなかったので、ノートに付箋がびっしり付いていました。)しかし、上手くいかない時は先生にやり方を変えたほうが良いのか相談することが大事です。僕も6年生の11月にスランプに陥ったけれど先生に相談して復調しました。このことがあって灘中に合格することが出来たのだと僕は思います。
~灘中受験者への各教科のアドバイス~
【国語】
一日目は語句の知識も大切ですが読解も大切です。特に、記述で落とさないようにしましょう。40分の中では時間が余ると思いますが、漢字パズルに全てを懸けるのではなく、読解の問題も見直しましょう。また、一つの語句問題に時間をかけすぎないようにしましょう。一個の配点は一点か二点、多くても三点です。ほかの問題で稼ぎましょう。
二日目は問題の条件をよく読みましょう。「自分の言葉を使って」なのか、「問題文中の語句を使って」なのかなどです。また、時間配分にも十分気を付けましょう。
一日目と二日目、合計で130点は取れるようにしましょう。(ちなみに僕は激沈しました。得意科目だったのに…)
【理科】
理科では、ただ丸暗記するのではなく「なぜそうなるのか」という本質的な理解をすることが大事です。灘中の入学試験で、見たことがない問題が出てもその本質的な理解が役に立ちます。また、理科のまとめや生物カードなどの基本的なものは必ず答えられるようにしましょう。
理科では70点以上は取れるようになりましょう。(ここでも僕は、激沈しました。)
【算数】
1日目と2日目も問題文をしっかり読みましょう。凡ミスによる失点が一番いけないことです。また、灘マスターは絶対に溜めることなくやりましょう。2日目では途中式もちゃんと書きましょう。部分点があるかもしれないかもしれないからです。
1日目と2日目合計で130点取れるようにしましょう。(ここでは激沈しませんでした。苦手科目だったのに…)
次に、受験自体へのアドバイスです。
まず、受験まで100日の紙が張り出される頃になったら、過去問・予想問題で取った点数はどんなに低くても気にしないで、どこを間違えたのかを必ず確認するようにしましょう。そうすることで次への教訓になります。
また、受験をしている最中は終わった科目のことは考えずに次の科目のことを考えましょう。終わった過去は変えられないですが、未来ならいくらでも変えられます。そう考えて切り替えましょう。
皆さんに僕が言えることは以上です。
最後に。岩崎先生、古家先生、小澤先生、神戸先生、荒賀先生、濱野先生、上山先生、板東先生、渡部先生を始め、僕はたくさんの先生に支えていただきました。本当にありがとうございました。灘中の学校生活、楽しみたいと思います!
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