元茂 和士 さん (所属:元町校)

僕の中学受験チャレンジは、三年生の冬期講習から始まりました。そこから、六年生の本番を迎えるまで必死に勉強しました。中でも一番大変だと思ったのは、入試直前の一月でした。それは、もうすぐ入試が近いと感じるようになり、焦り始めたからです。おそらく、6年生が一番不安を感じやすいと思います。入試で困難なのはメンタルです。もし、「合格できなかったらどうしよう」などと思ってしまうと、気持ちを元通りにするのは難しいです。そのせいで本番やその前に体調を崩したり、自分の力を発揮できなくなるかもしれません。だから、「自分はこの○○中学に合格するんだ!」という強い意志を持って宿題や日々の課題に取り組んでほしいです。
僕が志望校に合格できたのは、公開模試や学習力育成テストなどで成績が上がったり下がったりを繰り返しながらもあきらめなかったからです。皆さんもいつものテストで成績が上下することがあると思います。でも、そこでダメなんだと考えるのではなく、やれることをコツコツ行い、頑張る気持ちを持ってほしいです。
六年生になると特訓授業が始まります。僕は六甲特訓で三人の先生に一年間力をもらいました。それは、理科担任の濱野先生、国語担任の中川先生、そして算数担任の神崎先生です。この三人の先生から当日、次のような言葉をいただきました。「気合を持って合格するんだと思って試験を受けよう!とれる所を落とさずにとる!今まできちんとやってきたから心配しなくても大丈夫!」といった励ましの言葉です。三人の先生から励ましてもらえて、緊張していたのが少し楽になり、入学試験に臨むことができました。
最後に、僕がこの中学受験での合格を通して大切だと思ったことを二つ伝えます。一つ目は、難しい問題を無理だといわずチャレンジしていくことです。日能研で習った鶴亀算や和差算はとても活用できます。それを使って解ける問題があるかもしれません。だから、あきらめずに問題をといて解筋を明確にしましょう。二つ目は、体調管理です。これは中学受験をする中で最も大切なことじゃないかと思います。なぜなら、体調が悪いと試験の時に集中できなくてパニックになってしまうからです。体調管理にはくれぐれも注意しておきましょう。それでは、皆さんも自分を信じて志望校に合格できるように頑張ってください‼応援しています‼
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