O.S さん (所属:烏丸校)

僕は、小学3年生の終わりから日能研に通い始めました。
初めはそんなにコマ数が多くなく、負担は少なかったのですが、6年生に近づくにつれてだんだんとコマ数が多くなり、遊びも制限されるようになっていったので、もう少し遊びたいと思うことが多くなっていきました。
6年生の夏休みも冬休みも、とにかくコマ数が多くてびっくりしました。休み明けの学校では、みんなが「○○に旅行に行った」「△△と遊んだ」と話しているのを聞いて、「遊びたかったなあ」「塾がなかったらいっぱい遊べたのに」と思いました。しかし、受験の後には遊べることだけを考えていれば、そこまで気は滅入りませんでした。ぼくは「灘中に受かったらiPhone、受からなかったらキッズケータイ」と言われていたので、余計に「絶対に受かりたい」と思えるようになれました。
あと、夜寝る前に語句を歩きながら暗記することを強く勧めます。なぜなら、そのおかげで語句をたくさん暗記できるようになり、過去問でなかなか取れなかった国語一日目が、本番では合格者平均点を超えるようになれたからです。
また、塾でただ過去問をひたすら解く時期には、家でも模試でも過去問でもいいので、ただひたすら解いて慣れることが重要だと思います。なぜなら、灘の形式を多く解くにつれ、時間を意識しないうちに、時間内に全問に目を通せるようになっていったからです。
また、僕は冬期講習の終わりぐらいに体調を崩しました。その時は、「ほかの人より学習が遅れる」と、焦ったのですが、家族に励ましてもらい、先生方にはZOOMで授業に参加させてもらったりとサポートしてもらえ、とても安心できました。
あと、これは笑い話ですが、ぼくは親や先生に何度言われてもノートを詰めて書いてしまっていたので、6年生で使ったノートは半冊分で済みました(笑)。また、試験前日などには、絶対にキャッチボールなどのスポーツはしないようにしましょう(あたりまえ)。なぜなら、灘の2日目が終わった後、気分転換に兄とキャッチボールをやったところ、洛南の試験の時に右腕がとても痛くなってしまい、記述が書きにくかったからです。
最後に、6灘は、個性的な仲間もいて、塾に行くのが楽しくなります。また、一クラスあたりの人数が(少なくとも僕の通っていた烏丸校は)少なかったので、丁寧に先生方がサポートしてくれたり相談に乗ってくれたり、クラスメイトと深い人間関係を作れたりして、とても良いです。合同授業が月一であり、そのたびに大勢の仲間と会え、友達との電車の移動も楽しいです。よかったら6灘に来ませんか?
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