O.R さん (所属:元町校)

私は中学受験を始めた時から第一志望だった学校に、無事合格することができました。3年生に入塾してからの4年間を振り返り、私なりの考えをまとめてみます。
私が受験において一番大切だと思うことは、体調管理に気をつけることです。特に睡眠はとても大切なので、しっかり取るようにした方がいいと思います。入試期間中は早く起きなければいけないため、日頃から早寝早起きができるようになっておくと、入試期間中も楽に過ごすことができます。
また、勉強面で大切だと思うことは、間違えた問題の直しをきちんとすることです。私は正直、6年生の後期に入るまで、しっかりと直しができていませんでした。しかし、きちんと直しをして、次に同じ問題が解けるようになった時、とても嬉しかったことを覚えています。また国語では、記号問題でも記述問題でも、必ず根拠を持って答えを書くことを意識するようにしました。
私は入試まで100日を切った頃から、国語の語句や理科・社会の覚えにくい知識を、自分なりに手帳やノートにまとめ、オリジナルノートを作りました。そのノートを塾や学校に持って行き、行き帰りの時間や休み時間などのすきま時間に見るようにしていました。このノートを作ったことで、入試直前には「これを覚えれば知識問題はきっと大丈夫だ」と自信を持つことができました。実際に、そのノートに書いていた内容が入試に出たので、本当に作って良かったと思います。
6年生の後期になると、過去問演習が始まります。私はずっと女子西大和洛南特訓に通っていて、6年生の11月から日曜だけ神戸女学院特訓に変更しました。そのため、最初は女学院の過去問の傾向の違いに戸惑い、とても焦りました。しかし、出題傾向や解答の仕方などの特徴を意識しながら、間違えた問題をしっかり振り返ることで、少しずつ対応できるようになりました。過去問は学校ごとに特徴があり、得意・不得意があると思いますが、丁寧に復習をすれば、本番の自信につながると思います。
入試直前の時期になると、不安になったり、自信が持てなくなったり、焦ったりすることもあると思います。実際、私が第一志望校を受験した時も、周りの他塾生が「この問題は簡単だった」や「あの子は賢い子だよ」などと話していました。しかし、そんな時も惑わされず「自分は合格できる、大丈夫だ」と思って、気にせず目の前の問題に集中することが大切だと思います。
勉強するたびに、自分の力は確実についていきます。勉強を続けることはとても大変で、遊びたいと思うこともたくさんあると思いますが、前向きな気持ちを持って、コツコツと頑張ってください。応援しています。
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