乾 彰奈 さん (所属:枚方駅前校)

私は小学三年生から、日能研に通い始めました。ドキドキしながら入った教室の雰囲気はずっと忘れない気がします。私が日能研に通っていた中で今言える反省点としてはもっと最初から本気を出して学べばよかったということです。「勉強が楽しい」「もっと学びたい」と思えるようになったきっかけは十二月に受けた岡山中学校の入試でした。「いけるだろう」という舐めた様子で受けた初めての県外入試。得意な国語を解き進めていくと初めて感じる焦りが立ち込めてきました。「どうしよう、できない」そんな気持ちが頭の中にあってなかなか落ち着いてできませんでした。「このままだと落ちる」「このままだと無理だ」そんな思いが私を変えてくれたような気がします。この入試があってから一つの問題に時間をかけて悩み続けるのではなく、どんどん問題を解いていくことにしました。今まで間違えてきた問題や、自分が受ける学校の過去問、どんどん解きました。最後まで過去問の点数が悪かったり、思い通りにいかなかったり、大丈夫かなと思ったときもあったけど、「継続は力なり」きっと大丈夫と言い聞かせて頑張り続けました。
そしてついに入試の前夜。同志社香里特訓の国語の先生の予想漢字問題をもう一度解き直したり、まだ足りないかもという単元をできる範囲埋めました。
そして本番。すごくドキドキしたし、独特な入試の空気がすごく恐ろしかったけど、「今までこんなにやってきたんだもん。大丈夫。」と自分を安心させながら国語の入試が始まるのを待っていました。入試には前日に対策していた問題が出ました。前日まで諦めなくて本当に良かったです。
この入試を通して「諦めない気持ちの大切さ」を学ぶことができました。「もういい」じゃなくて「最後まで諦めない!」そうしたらしっかり結果がついてくる。それを今では自信を持って言うことができます。
私の中学受験はたくさんのことを学べたものだったなと思いました。
[2026年春入試 合格体験記] Copyright(c)2026 NICHINOKEN-KANSAI ALL Rights Reserved.