和泉 茉里沙 さん (所属:千里中央校)

私は4年生から日能研に通いました。初めのころは、「どんなところなんだろう 楽しみ!」という気持ちがとても大きかったです。しかし、志望校がはっきりきまらないまま5年生後半になってしまいました。どこにするか、親と話し合い、四天王寺中学校にすることを決めました。
6年生になり、四天王寺特訓に行ってみると、周りは賢い人ばかり。自分なんかがついていけるだろうか、という不安がとても大きくなりました。
6年生の後期、なんとか合格平均点は取れるようになったものの、まだまだ苦手な単元だらけ。もう あきらめてしまおうかという気持ちまで芽生えてきました。日能研の友達にグチを吐くと、友達は「そんな気に病むことないよ、いつも通りで大丈夫!」と言ってくれました。
友達の言葉を胸に、四天王寺の入試会場へ。教室に入ったとき、切羽詰まった空気に胸が苦しくなりましたが、友達の言葉を思い出して呼吸を整えました。
最初は国語。楽しみながら解き終わり、次は理科。時間配分を間違えてしまいながらも なんとか解き終えました。そして大の苦手な算数!解答欄を全て埋めたものの、自信は無く、ネガティブ思考になりかけました。でも友達が「いつも通りでいい!」って言ってくれたから、「気に病んでも仕方がない!過ぎたものは過ぎたもの!」とポジティブに考えることができました。そのまま社会を受け、全ての科目を解き終えた時には、達成感があふれてきて、「これなら大丈夫!」と自信を持ちました。
運命の合格発表。私は別の学校を受けに行っていましたが、父が代わりに発表掲示を見に行ってくれ、別の学校の入試が終わると、付き添いの母に「四天王寺に通えるよ!」と言われてニヤニヤしました!
苦手な算数を最後まで教えてくれた楢橋先生、国語を得意にしてくれた橋本先生、理科を丁寧に教えてくれた大西先生、めちゃめちゃ当たる予想問題を作ってくれた藤原先生、そのほかも千里中央校の先生方、私の意見をいつも尊重してくれた両親、私を励ましてくれた友達みんな 本当にありがとうございました。
そして受験生のみんな!
苦手科目や苦手単元があっても不安にならないでね。苦手が直せなかったら、得意を伸ばして、栄冠を勝ち取ってください!
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