先輩からのアドバイス

中学受験・合格体験記

洛南高等学校附属中学校

R.H さん (所属:元町校)

ドン底からの逆転

いよいよ迎えた1月13日。5じ30分に朝起きて、第一志望である高槻A入試に向けて、家を出た。そして、7時過ぎに日能研高槻校で先生に激励をもらい、高槻中に向かって歩いた。その時、「練習通りにやるだけ」という先生の言葉があったおかげで、特別緊張するような気持ちじゃなかった。そして、いつも通りの時間配分で、特に焦ることも無くテストが終わり、「受かったんじゃないかな」と自信があった。そして、翌日は昨日よりレベルの高い高槻B入試に挑んだ。高槻BはAに比べて、算数ができたので、ギリギリ受かったか、落ちたかくらいだと思った。また、Aで受かっているだろうという自信があったせいか、B入試は、A入試より冷静さが増したので安心していた。しかし、僕の予想外のことが起きた。A日程で落ちていた。その時、信じられなかった。自分のいつも通りができたのに。お母さんが結果を見ると、合格まであと6点だった。今年、3科目生と4科目生のいる高槻は、理科が社会より難しく、社会の平均点が15点高かった。3科目で受けた僕には不利になってしまった。悔しかったが、先生が励ましてくださったおかげで明日頑張ろうという気持ちになれた。そして、洛南入試を迎えた。洛南は京都だったので、電車に乗る時間が長かった。しかし、絶対合格をとってやるという気持ちを胸に、一生懸命勉強した。また、先生が駅から洛南まで行く道に立ってくれていて、僕に勇気をくれた。僕はその時、率直に嬉しかった。そして、洛南の校門に一礼をし、テストを受けた。テストは、はっきり言って、すべったと思った。算数の苦手な僕にとって、小問は点数を稼ぐところだったのに、小問が無かった。また、時間配分などが狂ってしまった。そして、「最後の理科で少しフォロー出来てたらな」と願うしか出来なかった。そして、高槻Bが落ちていたことも知り、少し焦った。午後からは、白陵後期に向けて、一生懸命過去問を解いた。算数はとても難しかったが、国語で合格者平均を超える点数をとることができたので、自信が出てきた。迎えた白陵後期。日能研の知っている子もいたので、安心した。よって、いつも通りの調子で、テストを受けられた。面接は、とても緊張したが、堂々と話すことができた。テスト後は、「明日は神大附属だから頑張ろう」という気持ちだった。
神大附属は、他校とは違う問題が多かったので、少し手こずったが、一生懸命取り組んだ。テストの帰りに、白陵後期の結果を見ると、落ちていたので、ガーンとなった。あとは、洛南と神大附属の結果を待つだけだ。どっちか受かっていてくれと願った。
僕に奇跡が起きたのは、この日の帰り道だった。お母さんが、「今日って洛南の合否判定だよね」と言い、僕は、「ダメだったので、結局落ちているだろう」。でも「合否判定を見よう」と言った。そして、受験番号を打って、合否判定を見ると、合格だった。とても嬉しかった。今までで一番嬉しかった。
ちなみに、神大附属は落ちた。結局僕は、前受けを合わせて、北嶺、高槻AB、白陵後期、神大附属が落ちて、洛南だけが受かった。洛南は倍率が高かったのに受かった。どんな時でも諦めないことが大事だと思った。

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