甲子園校で学ばれた方の体験記

  • 頑張り続けて

    寄稿:2025年春
    お名前:宮坂 怜奈
    進学校:大阪女学院中学校
    他の合格校:帝塚山学院中学校

     私は六年生の時に日能研に入りました。  私は算数の速さ・図形の問題と理科の植物や計算する問題が苦手でした。テストの点数もボロボロで、こんな調子で合格出来るのかなと不安でした。けれど、算数の苦手な問題は先生に質問したり、過去問も何度も解きました。理科の問題はノートを何度も見直し、理科まとめを何度も解きました。その結果テストの点数も少しずつ上がってきました。点数があがれば嬉しくまた頑張れました。  受験当日まであきらめず頑張れたのは、第一志望校がステキで学食がおいしく皆楽しそうだったから、自分が受かるために最後まで頑張れたのだと思います。  そして今までお世話になった先生方、本当にありがとうございました。
  • これからの受験生達へ そして今までの感謝

    寄稿:2025年春
    お名前:K.R
    進学校:夙川中学校
    他の合格校:帝塚山中学校 親和中学校

    私はみんなよりスタートが少し遅く、4年生の11月から日能研に通い始めた。初めて挑んだ公開模試は偏差値は30だいという結果に終わり、実力不足を痛感した。そこから育成テスト対策として栄冠への道を何回もしたり間違えたところは5回ぐらいしたりして、必死に努力をした。その結果5年生には偏差値は50半ばまであがり、その時は初めて努力が実を結んだ気がした。  6年生になってからも同じように勉強をしていましたが、育成テストでは点数がとれるのですが、公開模試では点数が取れなくなり偏差値は48まで落ちた。公開模試は範囲が広くあいまいな知識では点数がとれなくなったんだとわかり、夏休みの間に基礎をしっかりとやろうと考えた。夏期講習の復習をしっかりとして、間違えたところは自分が説明できるようになるまで何度も繰り返した。そうして夏休みあけの公開模試では偏差値は60だいをとることができ、とても嬉しかった。けれどこのあとの公開模試では50半ばの偏差値が続き、この頃第1志望校にしていた須磨学園は自分の実力だともう少し厳しかった。12月に須磨学園を諦め須磨夙川を第1志望校に変え残りわずかな日数を後悔しないように努力を重ねた。 結果入試結果は須磨夙川Bコース合格、しかも最高得点に近い点数で合格することができた。 私から受験生の皆さんに伝えたいことが2つあります。 1つ目は最後まで受験を諦めずに頑張ることが大切!!1番これが大事‼︎ 努力しても報われないから辛いって思ってるかもしれないけど、正しい努力は必ず報われるし、いつかは絶対に実を結びます。最後までしっかりと受験生として受験と向き合っていれば志望校に絶対に受かります!! だから受験は途中で諦めたらいけません。 2つ目は無理をしすぎないこと!! 多少の無理は仕方のないこと、ですが睡眠時間を削ってまで勉強することはありません。睡眠時間はしっかりと確保することが大切!。 なぜなら頭は寝ている間に記憶を整理しているのでその日にやった事をしっかりと定着させる必要があるから。という理由が一つ、もう1つあり その日の疲れをしっかりと寝て取る必要があるからです。 疲れが溜まると精神的にしんどくなるので気をつけてください!。 最後に甲子園校と学園都市校で私を支えてくれた先生方、家族、友達、 これからは中学生として頑張ります!。 本当にありがとう!!。
  • 私の長い道のり

    寄稿:2025年春
    お名前:EO
    進学校:関西学院中学部
    他の合格校:親和中学校 啓明学院中学校 関西大学北陽中学校

    私が「中学受験を受けたい」と言ったのは3年生の時でした。理由は高校受験が中学受験より科目が多くて面倒くさいからなどという曖昧な理由で、そこから色々な大手塾を見てまわりました。そして日能研の体験授業を受けたとき、先生が今までの中で一番面白くて仲の良い友達が居たので楽しそう!!と思い、日能研の入塾を決めました。  私が日能研に入った当初は4科で受けていて、成績は良好でした。順位も発展クラスの3位などをとっていて有頂天になっていました。その頃の勉強法は母から言われた通りの課題を言われるがままに取り組むというものでした。  成績があやしくなってきたのは勉強法を母から「自分で考えてやりなさい」と言われた5年生の後半でした。理科の点数は毎回2分の1とれるかどうか。算数は3分の1あたりをうろついていました。唯一得意な国語は毎回大体100点以上でだいぶ安定していましたが、このままでは第一志望すら受からないかもしれないととても焦っていました。  そして6年生、「あと1年で成績が安定しないと入学試験の時に全て落ちる可能性もある」と考えるととても怖くなり、授業で先生の話を一言も聞き漏らさないように耳を澄まし、ノートもきっちりとることを心がけました。すると算数は100点を超えられるようになり、理科も成績がだいぶ安定してきました。  そして入試当日、午前中は第一志望でした。直前までテキストを隅から隅まで目を通して全力を尽くしました。 ところが初日の第一志望校のA日程の結果はなんと不合格。初日で不合格です。さすがに焦りました。 もう一つ入試当日に受けた学校は合格発表はまだで、それがまた私を心配にさせました。 そこからが踏ん張りどころ。もうここで崩れたら終わりだと思い、志望校の過去問をもう一度出来るかぎりやり、枕の下に家族や日能研の先生方がかいて下さった応援メッセージの布を敷いて心を落ち着かせました。 そして二日目。どちらも合格圏内に入っているところを受けました。 結果はどちらも合格。 発表で合格と分かった時の気持ちは言葉では言い表せない程に感動しました。 これで今までの努力が報われた!という感動とこれで全落ちでは無い!という嬉しさ・安心でこころが満たされました。 あと残すは第一志望のB日程。私も試験に慣れてきて落ち着いて受けられるようになり、流れが良い方向に来たので私のモチベーションも上がり、B日程はとても落ち着いて受けることが出来ました。 結果は合格。携帯で自分の番号を見つけた時「嗚呼、やっと受かれたんだ」と思い泣きそうになったのを覚えています。その後に母が抱きついてきたのもよく覚えています。  入試を終えた私が今頑張っているみなさんに伝えたいことがあります。 まず入試前日の夜、眠れなくて焦ってはいけません。その焦りが大幅にテストの点数を左右することもあります。 2つ目です。最初に落ちたからといって絶望する必要もありません。もし同じ学校をもう1日受けるのであれば、その学校の過去問をとにかくやりましょう。 プレッシャーに負けないで頑張って下さい。応援してます!!
  • 自習室をたくさん利用!

    寄稿:2025年春
    お名前:葛和 莉名
    進学校:雲雀丘学園中学校
    他の合格校:帝塚山中学校

    私は小学4年生から日能研に入りました。 はじめは、宿題をしっかりしなかったり、テストの解き方がわからなかったりして2組でも下の順位でした。 そこでお母さんに自習室に行ったらどうかと言われました。その時はまだ、4年生だったので自習室では毎日1人...行きたくないって思ったこともあったけれど、後期になると私の他にも2人きて自習に行きたくないとは思わないようになりました。5年生になって授業の終了時間も遅くなって行く回数は減ったけれど、テスト終わった後とかにお弁当を持って残ったりして、テスト直しなどをしました。6年生になると、「暇だったら自習室!」と思うようになり、学校から帰って来たらすぐ自習室に行きました。統一入試日まであと100日になると自習室はたくさん、4年生の時の自習室とは大違い! 自習室のいい所はたくさんあります。 その中でもいいところを3つ 1つ目は自分で解いて分からなかったらすぐに先生に質問できるところです。 2つ目は質問をすると自分がとこが苦手か 先生にわかってもらえるのでなんのテキストでどこをやったらいいか教えてくれます。 3つ目は家よりも集中出来るところです。 最後に国、算、理、社それぞれの勉強法を教えます。 国語は、語句のまとめをたくさん練習しましょう。 算数は、夏期講習でもらうテキストにある共通問題を3~4周しましょう。そうすれば算数は出来るようになります。 理科は、理科のまとめと生物カードをやりましょう。理科のまとめは全て問題文や図を見たら10秒で答えられるようになりましょう。生物カードは何科、花の枚数は何枚か、足は何本かなど全てスラスラいえるようになりましょう! 社会は、地理は山地や河川など、地理資料集などで覚えましょう。歴史は年号を語呂合わせで覚えましょう。政治は憲法第9、16、25条、前文を覚えておいたらいいです。 6年生の皆さんあと、1年! その1年が終わったら色々楽しいことが待っています。頑張ってください! あと、日能研甲子園校の先生、特訓の先生、今まで授業をしてくれた先生方、私の家族、塾の仲間、ありがとうごさいました!
  • 日々の努力

    寄稿:2025年春
    お名前:村口 悠樹
    進学校:夙川中学校
    他の合格校:

    僕は5年生まで違う塾に通っていて、6年生になって日能研に転塾しました。体験授業では知らない単元がたくさん出ていたのでついていけるのかなと心配していたのですが頑張ってみようと思い入塾しました。僕は須磨学園系列の学校に入りたかったので最初の目標は須磨特訓にいくことでした。そのために勉強に励みなんとか須磨特訓に入ることができました。夏期講習は日能研で習った全ての単元の復習なので遅れをとっている僕はより一層力を入れて勉強に励みました。夏期講習で勉強を頑張ったおかげで、偏差値が上がりました。この頃僕は国語が苦手なのに国語の直しの徹底をしていなかったせいでなかなか国語の偏差値が上がりませんでした。そしてその反省を生かし、後期の授業からは国語の宿題により一層力を入れました。そして気がつけば冬期講習。受験のラストスパート。この時に算数の点がなかなか取れなくなりスランプに入りました。そこで受験直前に後期の算数の教科書をもう一周しました。そしてこれ以上不安のないくらいまで勉強をしました。受験当日夢だった須磨学園夙川中学校に受かることができました。須磨学園には落ちてしまいましたが、悲しみよりも嬉しいという気持ちが勝っていました。 ここからは受験に役立った教科書、勉強のやり方などをお伝えします。 1つ目は間違い直しをしっかりとやることです。間違い直しをやるかやらないかで合否が決まります。実際に間違い直しをしたら偏差値が5くらい上がりました。 2つ目は理科のまとめを何回もすることです。僕がしていた理科のまとめの勉強方法は最初にオレンジのペンで理科のまとめに答えを書いておいてそこから赤いシートなどで答えを見えなくして自分で声に出して答えを確認することです。声に出すことでアウトプットできてとても覚えやすいです。また理科のまとめは基礎なので何回やってもいいと思います。 3つ目は語句のまとめをやることです。1回語句のまとめをやり間違ったとこを、ふせんやばつ印などでつけておきます。そして2回目をやる時には間違ったとこだけをやります。そしてまた間違えたところを、ふせんやばつ印をつけます。またそのところをやるという勉強方法です。また一から全部やるよりも効率が良くとてもいいやり方だと思います。 4つ目はわからないところは先生に質問することです。僕は人に聞くのはその問題に負けてしまったと思い自分で抱え込んでしまうタイプだったので入塾当初は質問をあまりしていなかったのですが、初めて質問した時にこんなにわかりやすく教えてくれるのかと感激してそこから質問をたくさん聞きに行っていました。あまり自分では抱え込まないほうがいいと思います。 5つ目はわからなくて質問したところをまた1週間くらい時間を空けてからもう1回解くことです。これでその問題がとても定着します。 6つ目は寝る時間を大事にすることです。 最後に中学受験ができるのはたくさんの人の支えがあってこそできることなのでその感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。 また甲子園の先生方応援してくださりありがとうございまいた。
  • 中学受験を終えて

    寄稿:2025年春
    お名前:神村 英汰
    進学校:神戸大学附属中等教育学校
    他の合格校:高槻中学校 関西学院中学部 明星中学校

     僕は四年生のころから日能研に入りました。その頃から特に心がけていたことは、間違え直しを徹底的にすることです。これを三年間続けていたことが志望校合格につながったのだと思います。また、納得がいくまで勉強することも志望校に合格するためにとても大事なことです。この二つを心がけて勉強すると志望校合格につながると思います!僕が中学入試をしたとき、前日はとても緊張しました。でも今までの勉強に納得がいっていたので、安心することもできました。そしてその中で一番大変だったのは、当日までの体調管理です。本番、体調を崩したらどうしようとずっと思っていました。しかしそれは、早寝早起きで解決できます。  さらに入試本番までに気を付けなければならないことをお伝えします。 ①入試まで体調を第一に考えよう。入試までに体調を崩さないようにしましょう。 ②納得のいく勉強をしよう。先ほども言いましたがこれがとても大事です。 ③質問できるところは質問し、疑問を残さず理解しよう。入試までに知識を一つでも増やしましょう。 ④自分の苦手なところを見つけて早めに克服しよう。後に残しておくと、しんどくなります。 ⑤食事はしっかりとし、睡眠はしっかりととろう。入試前日も生活リズムは変えず、いつも通りに。睡眠は特に大事です。 ⑥入試当日は緊張するが、まず落ち着こう。深呼吸して、今までやったことを思い出して。試験が始まってもあせらずに。雰囲気がいつもと違っていても集中しましょう。 ⑦勉強するには目標を持って。その目標から勉強方法を考えることができます。 ⑧机が斜めや、間隔が狭いなどがある場合があるが対策を考えておこう。机が斜めの場合は、鉛筆に輪ゴムをつけたりして工夫しましょう。 これらのことは、とても大事なので意識しておきましょう。 でも、何より今受験に向けて勉強をしているみなさんの熱意が合格への第一歩です。 この一年間を大切に合格を勝ち取ってください!!! そして甲子園校の先生方ありがとうございました!
  • たくさんの支え

    寄稿:2024年春
    お名前:H.T
    進学校:大阪桐蔭中学校
    他の合格校:雲雀丘学園中

    私が第一志望校に合格できたのは、たくさんの人に支えてもらったからだと思います。 合田先生、山下先生、近藤先生、最後の一年間たくさんテストをしてくれてありがとうございました。そのテストのおかげで入試当日も緊張せずに受験することができました。金谷先生、アルバイトの先生、受付を楽しくしてくれて、元気づけてくれてありがとうございました。おかげで休み時間がとても楽しい時間になりました。また、送り迎えをしてくれたお父さん、お母さん、ありがとう。 最後に、国語では漢字、理科では理まと、算数ではとにかく授業をちゃんと聞くことが大切です。そして、「合格するんだ!」という強い気持ちを持っていてください。がんばれ!
  • 基礎を固めれば勝ち

    寄稿:2024年春
    お名前:M.Y
    進学校:立命館中学校
    他の合格校:

    私は3年生の10月に日能研に入塾しました。初めは皆が解けているのに自分だけ解けず、すごく悔しかったですが皆がいてくれたお陰で、諦めずに勉強に取り組むことができました。私は算数と理科が苦手でしたが理科は理まとをしていると成績が上がっていきました。算数は先生の勧めで強化ツールをしましたが、その時はもう6年生の11月。今からでも間に合うのか、力はつくのか、と半信半疑でしたが結果7周でき、成績も上がりました。そして入試での安心感にも繋がりました。とにかく基礎さえ固めれば緊張感は消えます。受験頑張ってください!それから、甲子園校の先生方と皆。私の小学校5,6年生の楽しみは塾でした。その楽しみを創って頂き、本当の本当に有難うございました‼
  • 日々の努力

    寄稿:2024年春
    お名前:井上 祐斗
    進学校:関西大学北陽中学校
    他の合格校:初芝立命館中

    自分は、3年生の時に日能研に入塾して、二歳年上の兄がいて、兄も3年生で入塾していて、ともに勉強を頑張っていきました。 そして、自分が4年生の時に兄が受験で、自分はまだ兄の気持ちがさっぱりわからなかったけど、でも、兄の様子から大変だったと思いました。そして、兄は受験を頑張り、第一志望校の立命館中学校に合格できました。 自分が5年生になったとき、教科書の量が4年生の時の5倍くらいになって、すごく苦しかったです。でも、日々の努力を大事にしていったら、続けていけるようになっていきました。 自分が6年生の時、いよいよ受験だという気持ちが強まっていきました。教科書の量も5年生の時よりも多くなりました。でも自分は、あきらめずに頑張っていきました。 受験当日から一日前、自分は緊張して寝にくかったです。 そして、いよいよ受験当日、自分はあまりの緊張感に頭が真っ白になるくらい緊張しました。 受験問題を解いたとき、自分は緊張しても、必死で問題を解きました。 そして合格発表では、第一志望は無理でしたけど、第二志望の関西大学北陽の合格をいただけました! 自分は受験も終わり、今は気楽にいられます! 受験生の皆さん! 日々の努力を大切にして、「合格」という言葉を手に入れよう!

8割以上が日能研の指導にご満足!

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そのワケは?
日能研の学び5つのポイント

完全オリジナルのテキスト
分かりやすい授業

日能研の長年のノウハウが詰まったテキストで
効率よく学年の重要単元を復習します。
分かりやすい授業で、知識だけにとどまらない
自ら学ぶ楽しさが身に着きます。

学びの相乗効果

日能研では仲間と学ぶことを大切にし、
子どもたちの多様な考え方・意見に触れることで、
短期間の講習でも学びの視点が大きく広がります。

デジタルでも学びをサポート

日能研のオリジナルポータルサイトで、
テストの採点済画像や成績表を見られます。
詳細なフィードバックで弱点を把握し、
講習修了後も学びの効果が持続します。

疑問を解決!質問もできる!

甲子園校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。

質問のしやすさも大事なポイント「チューター」

質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。

日能研甲子園校
ロケーション

  1. 地図・開講時間・電話番号

    阪神電鉄「甲子園駅(西口)」から徒歩7分

    電話番号:0798-41-0055

    〒663-8166
    兵庫県西宮市甲子園高潮町7-8
    セレニテ甲子園1F

    開講学年:
    小3~小6

      受付時間

    • 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
    • 土曜日 13:00~20:00
    • 日曜日 11:00~17:00
    • 火曜休校
    • 夏期講習の受付時間について

      7/22(火)~7/24(木) 14:00-18:00
      7/25(金)~8/28(木) 10:00-17:00

      休校日のお知らせ

      7/21(祝月)、27(日)、
      8/3(日)、10(日)、13(水)~15(金)、18(月)、25(月)~28(木)
      ※上本町校以外の27教室

甲子園校
メッセージ

甲子園校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。



偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに灘・甲陽・神戸女学院といったエリア難関校をはじめ、須磨・六甲・高槻・帝塚山など人気の私立中学、関西学院・関西大学・同志社・立命館などの大学付属中学校の実績も充実。



さらに、国立・公立中高一貫校の適性検査にも対応した学習内容で神戸大附属・大教大附属にも合格者を輩出しています。



様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。

スタッフ一同、お待ちしています!
入室説明会(無料)
※同時実施の入会資格テストを一緒にお申込される場合は、入会資格テストからお申し込みください。
7月18日(金)17:00開始
入室説明会申込ボタン
入会資格テスト(無料)
7月18日(金)17:00開始
入会資格テスト申込ボタン

よくあるご質問

  • 習い事との両立はできますか?
    はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
  • 1週間に何日通うのですか?
    3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
  • 自習や質問はできますか?
    甲子園校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
    また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。
  • 体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?
    日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
  • 宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?
    平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
  • 予習は必要でしょうか?
    予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
  • 日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?
    お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
  • 日能研の青いカバンは強制ですか?
    強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
    通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。