塚口校で学ばれた方の体験記

  • 受験するみなさんへ!

    寄稿:2025年春
    お名前:A.M
    進学校:関西学院中学部
    他の合格校:須磨学園中学 三田学園中学

    私は4年生の夏期講習から日能研に入り第一志望校に合格することができました。 そんな私の体験から受験生にいくつかアドバイスしておきたいと思います。 一つ目は、授業をしっかり聞くこと 授業中に豆知識を教えてくれる先生がいます。 それはしっかりノートに書いておくこと!ヒントになる言葉がいっぱいあります。 また、答えがあっていた=(イコール)解説は聞かなくていいではありません。解き方が違ったかもしれないし、適当に書いたら当たっていただけということもありえます。 授業や解説をしっかり聞いて、わからなかったら質問! 私もはじめ質問に行くのが苦手でした。 『こんなこともわからないの?って思われたらどうしよう』 『何をどう聞いたらいいんだろう』 そんなことばかり考えてしまい質問に行くことができず、家で一人で考えて時間を無駄にしていました。 でも、思い切って質問に行ってみると、どの先生もチューターもとてもやさしく丁寧に教えてくれます。 あなたの質問に「この子なんでこんなこともわからないの?」なんて思う先生もチューターもいません!悩んでないで、一人で考えてないで、どんどん質問しましょう。 二つ目は、教材の問題は全部解くこと 「宿題だけじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、意味があります。 見たことない問題をなくすことで解ける問題が増えます。 解ける問題が増えると自信がつきます。 テストの成績が1点上がります。 1点だけ?と思うかもしれませんが、その1点が大切です。 時間がなくて全て解けない時は「苦手な単元だけは宿題じゃなくてもやってみよう!」という気持ちが大切です。 三つ目は、勉強の環境を整えること 手の届くところにスマホを置くのはもちろんダメ! 自習室を使う時、友達の近くに座るのもダメ! 周りをキョロキョロしてはダメ! 自分が静かにしていても周りがうるさい時はあります。 でもそんな時は集中! 気にせず自分の課題に取り組んでください! 四つ目は、緊張しない練習をすること 試験の本番はとても緊張します。 「始めてください」の合図とともにカリカリと鉛筆の音が聞こえ、時計がカチカチと鳴っている。この環境で緊張しない人はいません。 なので、いつもの公開模試や育成テストを本番の緊張感をもって挑んでください。 それでも本番は、塾のテストみたいにはできません。 だからこそ日々のテストを緊張感をもって大切に取り組んでください。 最後に、試験本番!一番大切なのは切り替え 試験は、連日午前と午後、何校も受けると思います。 手応えが全然でも落ち込んではダメ! 結果は変えられません。でも明日は変えられる。 気持ちを切り替えて明日の準備をしましょう 思う結果にならなかったときは、「自分みたいな素敵な生徒の良さに気づけなかった学校は残念だね」って思えばいい! これまでやってきたことを思い出して、自信をもって挑んでください。 緊張します!当然のとこです!みんなそうです! だから落ち着いて、大きく深呼吸して!きっと大丈夫! 祈 合格
  • 受験の反省

    寄稿:2025年春
    お名前:H.M
    進学校:三田学園中学校
    他の合格校:常翔学園中学校・高等学校

    ぼくは、5年生の最初に塾に入りました。 5年生のころは、塾の質問することやまち直、自習室へ行くことで成績を上げることができることを知らず、そして分かりませんでした。 6年生になり質問をした方が良いことや自習室で勉強することをすすめてもらいそれからは、決まった時間に自習と質問をするようにしました。 算数の先生に算数の質問をした量は今年一番といわれるほどでした。 それぐらいたくさんの質問をしたためどんどん解ける問題が増えていきました。  受験一ヶ月ぐらい前に理まとのかきこみを始めましたが他の勉強をしたりしていたら間に合わず書き込みが終わりませんでした。 そのため直前ではなくもう少し前の頃から書き込みを始めておきたかったです。 過去問は主に第一志望のをしたけれど、合格することができた三田学園の問題はとても難しかったです。 どれかの科目がとても難しくてもほかの周りの人も解けていないと思ったら、安心して解くことができるのでそのことを考えながら問題を解いてみてください。 前日は準備をしっかりすませました。受験当日、午前の試験では必要だけれど午後は持ってきてはいけないものなどの確認もしたら、早く食事などをすませ、何時に起きたらよいかなどの最終確認などもすませて早く寝ました。そして受験の日。 電車の中や受験前の待ち時間などで塾から配られた各科目の要点をまとめたものや理まと、社まとなどを確認したりしました。 ぼくが受けた日の三田学園の入試科目は、国語と算数だけでした。この学校の算数はとても難しい傾向にあったので、国語の勉強で頑張ろうと思い漢字を電車の中でずっと見直しました。そのおかげで三田学園に合格することができました。 最後になってしまったけれど最後まで分からない問題を教えてくれ見守ってくれた先生方、そして最後まで励ましてくれた家族、周りの人、ありがとうございました。
  • 強い気持ちで

    寄稿:2025年春
    お名前:松井 結音
    進学校:関西学院中学部
    他の合格校:三田学園中学校Sクラス 関西大学北陽中学校 岡山中学校

    受験生のみなさん。 今、どんな気持ちで勉強に励んでいるでしょうか。 毎週あるテストや特訓授業、課題も沢山ある中、逃げ出したいと思う時もあると思います。そんな時思い出してください。 たくさんある選択肢の中から、自分が行きたいと思った学校を見つけた時のことを。 私は、テストで思うように点が取れずに行き詰まった時をきっかけに、分からない問題をそのままにするのではなく自習室に通い、先生やチューターの方に質問するようにしました。自習室の使い方も分からず質問することに慣れていなかった私でしたが、先生方が一問一問熱心に教えてくださり、6年生になってからはほぼ毎日、日能研に通う生活になりました。 それは決して辛い日々ではなく、同じ塚口校の友達と励まし合い共に成長する素敵な毎日でした。 計算マスターをはじめ、理科のまとめや語句のまとめ、生物カードなどで知識を増やす事により自信につながります。 テスト結果には良し悪しがあると思いますが、一喜一憂せず強い気持ちで当日頑張ってください。 これまで全力で支えてくださった塚口校の先生方、特訓の先生方本当にありがとうございました。
  • 「合格おめでとうございます」その一言で

    寄稿:2025年春
    お名前:稲嶺 樹蘭
    進学校:啓明学院中学校
    他の合格校:

    私は、四年生の頃に塾に通うようになりました。 最初は受験するつもりはなかったけれど、母が学校説明会や学校見学に連れて行ってくれました。 そこでいろいろな学校の話しを聞き、私は啓明学院に行きたい!と思うようになりました。 その日から意識が変わり、授業はちゃんとノートをとり、塾の授業がない日は、塾の自習室に行き、一日中勉強や質問をしました。 でもたまに気が抜けてしまう時もありました。 でも啓明に受かるためなら!と気合を入れて、一生懸命頑張りました。 そして六年生になり、九月になると啓明特訓というのが始まりました。 そこからさらに気合を入れ、何回も何回も過去問に挑戦しました! でも勉強不足だったり、ちょっとしたミスをしたりして点数がとても低くて一度も合格点にたどり着けませんでした。 なので啓明は難しいかもと言われました。 けれど諦めずに、試験前日までできる事をしました。 一番苦手な算数では、啓明特訓でもらった啓明のテストで出る確率が高い問題がいっぱい載っているプリントをやり、分からないところがあれば先生やチューターさんに分かるようになるまで教えてもらいました。 国語では語句のまとめを何度もやりました。 理科では理科まとめノートを何度もやりました。 まとめ系はやっておいた方がいいです! 小松原景久様のアドバイスで、消えるオレンジぺンで直接ノートに書き込んで、間違えたりわからなかったところがあれば印を付けて赤と緑色の下敷きを被せて覚えられるまでやりました! 合格するために3教科このやり方で必死に問題を解いていきました。 この問題を解けば合格できる!と暗示をかけて一問一問丁寧に解いていきました。 あっという間に入試当日になりました。しかし、あまり緊張せず落ち着いて問題に取り組めました。 それは、今まで頑張ってきた勉強と過去問のおかげです。 過去問は、問題の傾向を掴めた上に、自信もつきました。 一生懸命丁寧に一問一問解きました。 問題を解いていく度に自信と合格の文字が浮かび上がってきました。 そして受験後、頭の中で問題を振り返っていた時に国語のテストで漢字が一つ書けていないことに気が付きました。 家に帰った時は書けました。 その時私は不安で押しつぶされそうになりました。 受験の世界は、一点二点で合格、不合格が決まるのになんでその時思い出せなかった?と自分に問い詰めました。 でももう遅いです。受験は一回だけです。もう後戻りは出来ません。私はその時不安に押しつぶされそうになりました。 でも他はちゃんと出来てた!大丈夫大丈夫!と自分に言い聞かせました。 受験が終わったらもう合格を祈るしかありませんでした。 そして、結果発表。少し不安もありながら震える手で携帯のボタンを押しました。 そこには、私を奮い立たせる言葉がありました。「合格おめでとうございます」その文字が見えた瞬間世界が変わり、明るくなったように感じました。 そして、啓明学院のまだ行った事のないキャンプで友達と楽しそうにしている私が見えました。 本当に嬉しかったです。 啓明学院の制服を着て登校する日がとても楽しみです。 私のようになかなか合格点が取れていなくて不安になっている人、絶対に諦めないでください!一生懸命頑張ってください!! 私のこの言葉で不安になっている人の背中を押して合格できますように。
  • 波乱万丈受験生活

    寄稿:2025年春
    お名前:前田 優花
    進学校:立命館中学校
    他の合格校:関西大学中等部 常翔学園中学校 関西大学北陽中学校

    私は日能研に入る前、学校でよくできた方だったのではっきり言って受験というものを舐めていました。ですが、入ってみると周りはすごい人がいっぱいで、私は「水たまりの中の蛙、大海を知」りました。最初は志望校も決まっていなくてダラダラと勉強をしていましたが、おおよその学校が定まってきて5年生から本気で努力しました。すると徐々に成績が上がってきて、コツコツと努力すると成績が上がるタイプだということに気づきました。でも、きっと誰だってあるけれど壁によくぶち当たりました。そんな時、先生や家族も支えてくれましたが1番支えになってくれたのがチューターです。どんな時も優しくいるだけじゃなく、後ろ向きなことを言った時やため息をついた時、その動作まで気にかけてくれたことがとてもとても嬉しかったです。そんな波乱万丈な生活の中で1番きつかったのは受験直前期です。みんなが応援してくれるのは嬉しいけれどそれが勝手にプレッシャーに変換されてしまったり、直前の難しい問題にあせったり。特にきつかったのが熱や風邪をひかないように小学校を3週間ほど休んで娯楽が少なくなったことです。けれど、合格後の自分を想像して頑張りました。これが自分を奮い立たせる最高の方法です。最後に私が助けられた時間を紹介します。その名も「ハッピータイム」。テレビを1日1話だけ見ていい制度の名前です。よくテレビやゲームはするな!みたいな雰囲気の時がありますが私の場合はテレビを、というかアニメをうばわれるとどんどん成績が低迷していきました。逆にアニメを見るとなんと成績が向上。この制度は踏ん切りがつけられる人だけしてください。長引かせると絶対的に成績は落ちます。さて、これらを踏まえて私のような例がいることをどうか忘れないで。親とか先生の意見も大切だけれど自分の胸に問いかけて考えてみてください。いまこれを読んで頑張っている皆さん、私の体験記も糧にしてどんどん強く大きく伸びてください。皆さんが合格することを願っております。
  • 6年生からの中学受験

    寄稿:2024年春
    お名前:S.O
    進学校:大阪教育大学附属天王寺中学校
    他の合格校:開明中 大阪桐蔭中

    僕は6年生の初めに入塾しました。僕は算数が苦手で初めのテストでは120点中クラスの最低点の20点を取ってしまいました。ですが僕は授業を聞いて宿題をしていればいい点が取れるだろうと思っていました。しかし、そんな甘いものではなく60~75点くらいの点数で平均点があるかないかでした。だから宿題だけでなく栄冠の学び直し③や教科書の思考技法・練成問題を解きました。すると徐々に点数・偏差値も上がり80~85点・偏差値53~55くらいになり受験では受けた全ての学校に受かりました。これは勉強を勧めてくれた父や最後の質問の日に詳しく教えてくれた先生方のおかげです。ありがとうございます。最後に日能研の「○○のまとめ」系のテキストはしっかり取り組んでいた方が良いです。
  • 最後まで頑張ってよかった

    寄稿:2024年春
    お名前:S
    進学校:甲南中学校
    他の合格校:

    ぼくは5年生から塾に通っていました。入塾したころは、わからないことだらけで、周りにもついていけないし、計算マスターだけでも1時間かかったこともあったぐらいでした。塾の宿題も全部やりきれないし、それまで毎日遊んでいたのに急に勉強の毎日となり、くじけそうになることばかりでした。とても大変でしたが、志望校にどうしても入りたくてなんとか辞めずに頑張ってきました。すると、いつの間にか計算マスターを数分で解けるようになっていました。母にはかなわなかった計算スピードも、気がつけばぼくの方が早くなっていました。毎日勉強していて、なかなか成績が上がらないように思っていましたが、毎日宿題をこなすことにより、自然と力がついていました。 中学生になってからも頑張ります。
  • 成績を上げるぞー

    寄稿:2024年春
    お名前:S.Y
    進学校:神戸海星女子学院中学校
    他の合格校:甲南女子中 武庫川女子大学附属中

     私は、算数が大の苦手でした。テストではいつも算数が足を引っ張り、思うように成績が伸びませんでした。それどころか算数の偏差値が37まで下がってしまいました。このままではいけないと思った私は、たくさん自習室に行って、塾の先生に質問しました。どうやったら算数の成績が上がるのかも教えて頂きました。  まず一つ目は、算数の大問1の計算問題を全て取ること。それだけで30点も取ることができます。見直しも大事ですが、一発で合わせるようにと言われました。そのためにも、計算マスターは毎日時間を測ってやるようにしました。  2つ目は、基礎を丁寧にやることです。私は発展に上がってから、基礎が固まっていないのに応用問題に取り組んだことで、逆に変に覚えてしまいました。それが原因で算数の成績だけでなく、他の教科の成績も下がりました。基礎を丁寧にやることは、算数だけでなく、どの教科でも大事なことだと思います。国語は『計算と漢字』、『語句のまとめ』。理科は『理科のまとめ』と資料などを読んだ方がいいと思います。社会は『社会のまとめ』と、後期に配られる『重大ニュース』を読んだ方がいいと思います。そして算数は、難しかったら最初の基本だけをやったらいいと教えていただきました。基本を固めるだけで点数が40点もアップしました。  そして3つ目は、自分で毎日頑張ることです。すごく漠然としているかもしれませんが、頑張って成績が上がるとこれまでにないような達成感を味わうことができます。何度も言いますが、計算マスターは毎日やってください。私もするようになってから、ちゃんと成績が上がりました。成績が発表されて上がっていたら、飛び上がって喜んでいました。毎日頑張ったら合格に近づけると思います。息抜きもしすぎはダメですが、ちょっとはやってもいいと思います。私もストレスが溜まったらずっとダンスをしていました。とにかく、私が言うことじゃないかもしれないですが、頑張ってください。  最後に、私の算数をずっとつきっきりで見て下さった鎌田先生を始め、塚口校の先生方、海星特訓の先生方、クラスのみんな、一緒に自習してくれたみんな、本当にありがとうございました。4月から、海星で頑張ります。  

8割以上が日能研の指導にご満足!

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そのワケは?
日能研の学び5つのポイント

完全オリジナルのテキスト
分かりやすい授業

日能研の長年のノウハウが詰まったテキストで
効率よく学年の重要単元を復習します。
分かりやすい授業で、知識だけにとどまらない
自ら学ぶ楽しさが身に着きます。

学びの相乗効果

日能研では仲間と学ぶことを大切にし、
子どもたちの多様な考え方・意見に触れることで、
短期間の講習でも学びの視点が大きく広がります。

デジタルでも学びをサポート

日能研のオリジナルポータルサイトで、
テストの採点済画像や成績表を見られます。
詳細なフィードバックで弱点を把握し、
講習修了後も学びの効果が持続します。

疑問を解決!質問もできる!

塚口校の「自習室」では質問対応をするチューターを配置し、授業の前後の時間を利用して質問できるシステムを設けています。
高度な理解を目指した授業を行っていますが、全員が完全に理解できるわけではありません。
授業や家庭での復習で生じた疑問・質問は、次に進む前にしっかり解決します。

質問のしやすさも大事なポイント「チューター」

質問対応を専門に担当する「チューター」の多くは、日能研から中学受験を経験した大学生です。自らの経験を活かしながら、子供たちの質問に的確に対応します。
日能研には、「頼もしい先輩」がいるのです。

日能研塚口校
ロケーション

  1. 地図・開講時間・電話番号


    阪急神戸線「塚口駅」徒歩3分
    北改札(さんさんタウンと反対側)を出て、
    「三井住友銀行」を目印に進んでください。
    「三井住友銀行」が見えたら右手に進み、「塚口郵便局」を過ぎてください。
    「塚口郵便局」を過ぎると左手に「日能研」の
    看板のあるビル(三木ビル)が見えます。
    そのビルの2階が受付になっています。

    電話番号:06-4961-6755

    〒661-0002
    兵庫県尼崎市塚口町1-15-4
    三木ビル2F

    開講学年:
    小3~小6

      受付時間

    • 平 日 14:00~15:30/16:00~20:00
    • 土曜日 13:00~20:00
    • 日曜日 11:00~17:00
    • 夏期講習の受付時間について

      7/22(火)~7/24(木) 14:00-18:00
      7/25(金)~8/28(木) 10:00-17:00

      休校日のお知らせ

      7/21(祝月)、27(日)、
      8/3(日)、10(日)、13(水)~15(金)、18(月)、25(月)~28(木)
      ※上本町校以外の27教室

塚口校
メッセージ

塚口校では、毎年子どもたちが志望校合格という夢に向かって学習に励んでいます。



偏差値だけに捉われない的確な学習アドバイス・進路指導をモットーに灘・甲陽・神戸女学院といったエリア難関校をはじめ、六甲学院・四天王寺・高槻・雲雀丘学園など人気の私立中学、関西学院・関西大学・同志社・立命館などの大学付属中学校の実績も充実。



さらに、国立・公立中高一貫校の適性検査にも対応した学習内容で神戸大附属・大教大附属池田にも合格者を輩出しています。



様々な知識、思考力、記述力、そして学びに対する好奇心を育む中学受験専門教室の体験授業に、ぜひご参加ください。

スタッフ一同、お待ちしています!
入室説明会(無料)
※同時実施の入会資格テストを一緒にお申込される場合は、入会資格テストからお申し込みください。
7月12日(土)10:00開始
7月13日(日)10:00開始
入室説明会申込ボタン
入会資格テスト(無料)
7月7日(月)17:15開始
7月10日(木)17:15開始
7月12日(土)10:00開始
7月13日(日)10:00開始
7月14日(月)17:15開始
入会資格テスト申込ボタン

よくあるご質問

  • 習い事との両立はできますか?
    はい、多彩なオプションで強度の調節を可能にしています。まずはお気軽にご相談ください。
  • 1週間に何日通うのですか?
    3年生は週1回、4年生は週2回、5年生は週3回、6年生は週4回になります。また、定期的に学力を確認するテストもありますので、詳細は資料請求にてお問い合わせください。
  • 自習や質問はできますか?
    塚口校には無料の「自習室」があります。質問ももちろん可能です。
    また、チューター(主に日能研から中学受験を経験した大学生)に質問をしたり、授業前後に授業担当者に質問が可能です。多くの方にご利用いただいています。
  • 体調不良や行事で授業を欠席した場合はどうなりますか?
    日能研では、メインとなる授業については、動画をweb配信しております。
  • 宿題にはどれくらいの時間がかかりますか?
    平均すると1科目あたり、3年生は30分、4年生は1時間、5年生は1時間15分、6年生でも1時間30分~2時間程が目安です。また、宿題内容と授業内容はリンクしていますので、授業で習っていない内容は原則として宿題となりません。
  • 予習は必要でしょうか?
    予習をしないで授業を受けていただきます。授業中の「知識の広がりに対する感動」を 大切にし、それが「自ら学び進むチカラ」につながると考えています。
  • 日能研の進度は他塾より遅いし内容が簡単と聞きます。大丈夫ですか?
    お子様の成長速度に合った内容で授業を行わなければ、お子様は消化不良を起こしてしまい、その結果苦手意識が芽生えると日能研では考えています。難しいことを先取りしすぎず、「できる」実感を持って勉強していただいております。無理なく無駄なく「量より質」を重視した内容で、各学年に最適の進度となっておりますので、ご安心ください。
  • 日能研の青いカバンは強制ですか?
    強制ではありません。ご入室された方への日能研からのプレゼントです。
    通室時はご自身の好きなカバンで来ていただいてももちろん大丈夫です。実際は8割ほどの方が日能研バックで通室されています。