kk さん (所属:烏丸校)

僕は三年生の時に日能研に通いはじめました。入塾したての頃のことはあまり記憶にありませんが、この先生にこの授業をしてもらったということははっきりと覚えています。
四年生になってクラス分けが行われ、僕は本科二組になりました。以降、長く本科二組にいることになります。二組では、だいたい一位から五位の成績であったため満足していました。しかし、五年生の時にその思いはなくなります。
五年生になってしばらくたったころクラス替えがありました。帰りの車で封筒を開けると(ただし、良い子は家で開けよう!)、『本科発展組』と書かれていました。その時、僕は見間違いか書き間違いかと思いました。しかし本当に発展に上がることになり、内心すこし嬉しかったです。が、テストが応用問題になるとテストの難易度がぐっと上がり、算数では百五十点中五十点という点数を取ったこともありました。僕は打ちのめされました。「自分には届かないところにみんながいるんだ。」という気持ちにもなりました。
そのあと本科二組に戻りました。それによりホッとしました。もうあそこに行かなくていいんだ、と。しかし六年生が近づくにつれ、もっと勉強量を増やしたいという思いが強くなり発展に行きたくなりました。そして、六年生になると発展に行くことができました。途中、本科クラスになりましたが、君谷先生のご指導もあり最後まで発展クラスにいることができました。
六年生は最後の年であるため先生たちも必死です。それにこたえるためには皆さんも頑張らなければいけません。特に重要なのは皆さんご存じ「夏期講習」だと僕は思います。
六年の夏期講習ではそれまでの学年とは違って授業の時間も多くなり、日数も多くなります。これによる疲労で寝不足ですごくしんどかったです。しかし塾に行くと先生方や友達がいるので少しだけ苦は収まりました。このような日々のおかげでだいぶ学力が伸びました。
そして、入試が近づくにつれだんだんと緊張感が高まってきました。僕は「この日のために数年間がんばってきたんだ!!」という気持ちでいっぱいでした。しかし、これまでいろんな人に支えてきてもらったんだなと思うと少し気が楽になりました。そのため、入試当日もすっきりとした気持ちで試験を受けることができ、とてもよかったです。
合格まで導いてくださったたくさんの先生方、本当にありがとうございました。
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