


中学受験
をお考えの皆様へ
中学受験を考えているけれど、
そもそも日能研の受験指導って どうなんだろう・・・
と思っている
新小学2~6年生の保護者様へ
ガツガツしていない塾と思われている 日能研ですが実は学習指導の “満足度”が高い って知っていましたか?






ガツガツしていないあるある
-
寝る間も惜しんで
勉強はNG睡眠はしっかり取れる
-
宿題は
必要十分量余力のある子は
追加でやってね程度 -
つねに通常モード
過剰な気合いは
ナンセンス -
無理にレベルの高い
中学を勧めて
生徒を追い込まない志望する学校を応援してくれる
-
進度がゆっくりなので
塾通いに慣れていなくても
安心スムーズにスタートが切れるので
塾が好きになる -
授業についてこられない
子にも、フォローをするクラス担任が声をかけてくれる
これらは、ネットで日能研を検索するとよく目にする口コミの一例です。
そんなことから、これから難関中学を目指す生徒の保護者様からは「もっと難しい教材をさせたほうがいいのでは?」「このまま日能研に通わせて合格できる?」と思われることが少なくありません。
でも、実は日能研(関西・広島・岡山)の受験指導の「満足度」は高いって知っていましたか?


このように、日能研(関西・広島・岡山)の卒塾生保護者からの満足したとのお声を沢山いただいております。
いったい、なぜ満足度が高いのでしょうか?もちろん、それには理由があります。

なぜ、日能研は
ガツガツしていない 塾なのに満足度が高いのか?

日能研は中学受験のみを専門とする小学生のための中学受験塾です。全国に160教室を展開しており、約3万人の生徒が通う日能研は、中学受験においては最大手の塾です。
日能研はどうしても「中堅に強い塾」のイメージがありますが、最も多い中堅層の生徒への指導実績があるからこそ、生徒を無理なく引き上げ、ワンランク上の学校に合格させる指導力とシステムを持っていると言えるのです。
受験指導の満足度が高い
理由1
じっくりと、でも着実に学力を
伸ばす学習プログラム
「日能研はカリキュラムの進行が遅い」と言われることがありますが、日能研では中学受験から逆算して6年生の前期に完了するようにカリキュラムを組み立てています。ですから、心配する必要はまったくありません。逆にそれくらい時間をかけて基礎を固めることが大切だと考えています。

「四角い頭を丸くする」ことが日能研のモットーです。単に問題を解くテクニックを急いで詰め込むのではなく、問題にじっくり取り組んで、考える力を養うことが、本当の意味での学力習得に繋がるだけでなく、難関校合格に近づく方法だと考えています。

日能研では、何度も学び直す機会を持たせながら、らせん階段のように学習のレベルを上げていく「らせん型学習プログラム」や、出会う→親しむ→広げる→深める→合格力を鍛えるといった「ステージ制」によって、ゆっくりと、子どもたちの成長に合わせて、着実に志望校合格に向けたホンモノの学力を身につけさせます。
受験指導の満足度が高い
理由2
自ら学び進む力を育む
「予習不要の授業」
「日能研は宿題が少ない」と言われる理由の一つに「予習がない」ことがあります。なぜ、予習が不要なのか?
それは、予習で得た表面的な知識は、授業の度に繰り返される「知識の広がりに対する感動」を損なってしまうからです。


日能研では、予習不要の授業によって子どもたちの中に「学びへの動機」を深く根付かせます。やがてはそれが「自ら学び進む力」や「自ら志望校を目指す力」となって生徒たちに表れます。ですから、日能研の宿題は授業でやった問題を定着させることを最優先しています。
授業で身につけた解法を使って宿題に取り組めるので、習っていない問題を何時間もかけて解かなければならないということも起こりません。
受験指導の満足度が高い
理由3
一人ひとりに合わせた
丁寧な指導とサポート
当然のことですが、子どもは一人ひとり個性も違えば、学習の習熟度も、得意・不得意科目も違います。
それらを無視して、高度な問題をスパルタ式に詰め込んでも、成績が上がらないどころか、授業についていけなくなって自信を喪失してしまう場合もあります。

日能研では全てのクラスに担任を配置。子どもたち一人ひとりの学習状況や性格、さらには家庭環境までも把握した上で、各教科の専任講師と連携しながら、一人ひとりに合った勉強法や学習の進め方で丁寧に指導します。
また、校舎常駐のスタッフが授業担当者を兼任していることが多いため、より身近な立場で、的確に対応することができます。

さらに、自習室には質問に答えてくれるチューターを配置しています。その日の授業で生じた疑問や質問は、できるだけその日のうちに解決することで、適度な宿題量でも確実に学力を身につけていきます。
受験指導の満足度が高い
理由4
同じ目標に向かって
共に頑張り、高め合える仲間
一緒に学ぶ仲間がいることで競争意識が刺激され、学習効果が高まることは科学的にも証明されています。しかし、過度な競争は「自分さえ受かればいい」といった独善的な考えや、モチベーションの低下にも繋がります。

日能研では、「集団授業」と「学力別のクラス編成」「成績順の座席制」を採用。「○○さんに勝ちたい」というライバル意識よりも「○○さんが頑張っているから自分も負けないように頑張ろう」とお互いを高め合える仲間がいるからこそ、志望校合格という大きな壁を乗り越えることができます。
受験指導の満足度が高い
理由5
志望校に特化した特訓コース
日能研では5年生になると、通常クラスである本科教室に加えて、難関中学合格を目指す「選抜特訓」を開講します。
そして6年生になると「志望校別特訓」が開講され、日能研が長年にわたって蓄積してきた膨大な受験データと作成した学校別の傾向をもとに、対策授業を行います。できるだけ課題を家に持ち帰らせることなく、難関校を突破する合格力を効率的に身につけていきます。

日能研に向いている お子さま
いかがでしょう?なぜ、日能研はガツガツしていない塾なのに難関中学の満足度が高いのか、少しお分かりいただけたのではないでしょうか?
ただし、日能研はどんなお子さまにでも合っているか?と問われれば、残念ながらそうとは言えません。
率直に言って、「難関中学に合格するためなら中学入試で燃え尽きても構わない」という方には日能研は向かないかもしれません。
もちろん結果も大切ですが、受験で重要なのは合格までに何をどのように学んだか?どうやって困難を乗り越えたか?というプロセスだと私たちは考えています。
日能研が目指すのは、中学受験を通じて自ら学び挑戦する子どもたちを育てること。
人生において中学受験は一つの通過点に過ぎません。小学生のうちに学習の習慣をつけ、目標に向かって自ら取り組む力を身につけることは、日能研を卒業した後も一生モノの財産となるはずです。
そして、もしあなたが中学受験を通して、お子さまに合格力だけでなく本当の学ぶ力も身につけさせたいと思われるなら、日能研は最適なカリキュラムと学習環境をご用意していると言えます。
日能研(関西地区)では3年生から(灘コースは2年生から)中学受験に向けたカリキュラムが始まります。低学年の間は習い事とのスケジュール調整も大変ですが、早い段階からスタートを切るほど受験生としての最後のステージで収穫できるものは大きくなります。
日能研に少しでもご興味持っていただけた方は、入会資格テストを力試しとして受験してみてください。また、もう少し話を聞いてみたいという方は入室説明会のみのご参加も可能です。ご活用ください。少し長くなりますが、日能研の考えも記載します。お読みいただけると嬉しいです。
「日能研は偏差値で判断しません」
ベテラン講師が重視する「中学受験の正しい向き合い方」
受験者のなかでの立ち位置を示す偏差値。中学受験でも偏差値を基準に受験校を考える方が少なくありません。中学受験に励む娘をもつHさんも「憧れのA校に偏差値が届きません。合格の見込みはあるのでしょうか?」とお悩み様子です。そこで、日能研のベテラン講師である荒賀先生と邨田先生のご意見をうかがいました。
日能研は偏差値で受験校を提案しない
「模試の合格判定を見るたびに落ち込みます。目標偏差値が遠く感じる状況ですが、娘はA校を熱望していて諦める気配はありません」とため息をつくHさん。
受験校を決定する際には、家庭環境や考え方、本人の性格などさまざまな要素を加味する必要があり、偏差値だけで単純に決められるものではないそうです。停滞する偏差値に悩むHさんに、国語担当の荒賀先生が語ります。
荒賀先生「中学受験は数字だけで決められる世界ではありません。偏差値以外の要素も含めて、その子にとって理想的な受験校を見極められるのが日能研です」
算数担当の邨田先生も、荒賀先生の意見に深く頷きます。
灘や甲陽学院など最難関校の指導に長年携わってきた荒賀先生は、受験前からほぼ8割以上の合否がわかるそうです。
荒賀先生「偏差値による判定も軸として行っていますが、我々には数値に表れないものがわかります。『偏差値としては足りていなくてもきっと受かる』、『偏差値は十分超えていても厳しいだろう』などの見込みを伝えて、受験校を一緒に考えるのが我々の仕事だと考えています」
最後まで伸び続ける子は、正しい向き合い方で勉強している
偏差値的には厳しい子が受かるケースについて、荒賀先生は共通点があるといいます。
荒賀先生「本質をちゃんと考えて勉強している子です。最後まで伸びて合格をつかむ子は、勉強に対して正しい向き合い方をしています。暗記で突破しようとするタイプの子はあまりいません」
日能研では物事の本質を理解する指導を行なっており、成り立ちや仕組みについて興味や関心をもち、頭を使って考えることを大切にしています。こうした姿勢で日々の勉強に取り組んでいる子は、最後まで伸び続けるそうです。
荒賀先生「多くの塾で最後の模試は12月に行っていますが、関西圏では1月半ばが本番です。偏差値が出なくなってからの1ヶ月で、最後まで正しい向き合い方で勉強している子は伸び続けます。12月の模試では厳しい結果だった子でも、入試問題との相性や志望校別特訓での成果なども確認し、受かる見込みがある場合は受験を提案します」
バイアスをかけず、個性にあわせた学校選びを重視
日能研では合格可能性の高い安全な学校ばかり受けさせることはなく、可能性を見つけてあげることも大事にしているそうです。
荒賀先生「少しでも高いところに向かってほしい気持ちがあるので、成長に応じてチャレンジを含めた提案も積極的にしています。それまでの面談などで出てこなかった学校でも幅広く提案するのが塾職員の仕事です」
日能研と他塾の大きな違いは、バイアスをあまりかけないことだといいます。多くの塾が偏差値を指標とした受験プランを示し、そのプランどおりに受けるのが中学受験の通例となっていますが、日能研ではバイアスをかけた受験プランに誘導することはないそうです。
邨田先生「お子様の個性に合わせて受験校を提案します。提案するとお話をうかがえるので、そこから話し合いながらプランを決めていくことができます。ですから、偏差値を軸としたモデルケースどおりに受験するご家庭はほとんどありません」
注目ポイントは「合格率」合格者数よりもリアルな実績
中学受験で偏差値に加えて重視するものといえば、合格者数ではないでしょうか。しかし、お子様の受験環境を選ぶ際は、合格者数よりも合格率を重視するのが理想的だそうです。
邨田先生「日能研の合格率は、『合格者数/実受験者数』で算出されます。例えば、B塾からA校を受験した生徒200人のうち30人が合格した場合、合格者数30人が実績として公表されます。一方、日能研からA校を受験した30人のうち20人が合格した場合、合格者数としては10人少ない状態です。合格者数からみた実績としてはB塾が上回るものの、合格率でみるとB塾15%、日能研66%と日能研が上回る形です」
合格者数だけを公表している状態ではB塾のほうが高実績として判断されますが、合格率までわかると違う判断がなされるのではないでしょうか。
また、難関校や最難関校では、塾から大多数の生徒で受験するケースが往々にみられます。そのなかには、志望校ではない学校を受ける子も少なくないそうです。
荒賀先生「我々は一人ひとりをみて、その子に合った勉強の仕方を教えているため、合格率が高くなると自負しています」
本当に行きたい学校を目指せる環境だからこそ、高い合格率を実現できるといえるでしょう。日能研では、他塾と重複している講習参加生や、公開模試の受験生を含まず、日能研に通い続けたお子様のリアルな合格者数と合格率を公表しています。偏差値や合格者数などのバイアスをかけずに正しい勉強との向き合い方を重視し、憧れの学校を目指してみてはいかがでしょうか。
聞き手・文:古賀令奈
回答した 講師 |
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国語:荒賀健志 | 西宮北口駅ビル校教室長、国語科主管を経て、現在教務部門の統括責任者を務める。日能研関西入社以来、灘特訓、甲陽特訓、女子西大和洛南特訓、神戸女学院特訓を担当。最難関校受験生向けの教材作成、灘トライアル等のテスト作成に携わる。再現性が高く、論理的で鮮やかな解法で生徒たちを魅了するわかりやすい授業には定評がある。 |
算数:邨田大輔 | 岡本校教室長、最難関校主管を経て、現在最難関校対策部門の統括責任者を務める。日能研関西入社以来、灘特訓、女子西大和洛南特訓、四天王寺医志西大和洛南特訓、星光西大和東大寺特訓を担当。最難関校受験生向けの教材作成、灘トライアル等のテスト作成に携わる。受験生を合格に導く戦術の持ち主で、クラス全員第一志望合格という快挙を成し遂げた。 |
日能研関西・広島・岡山の教室
- 兵庫
エリア - 大阪
エリア - 京都・奈良
エリア - 岡山・広島
エリア
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姫路校
教室アクセス
・JR線「姫路駅(東口)」徒歩3分
・山陽電鉄本線「山陽姫路駅」徒歩6分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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加古川校
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明石校
教室アクセス
・JR神戸線「明石駅」徒歩3分
・山陽電鉄「明石駅」徒歩3分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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学園都市校
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元町校
教室アクセス
・JR神戸線、阪神電鉄「元町駅」徒歩2分
・市営地下鉄「県庁前駅」徒歩5分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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岡本校
教室アクセス
・阪急神戸線「岡本駅」徒歩1分
・JR神戸線「摂津本山駅」徒歩3分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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芦屋校
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西宮北口本校
教室アクセス
・西宮北口本校:阪急「西宮北口駅(東改札口)」から直結の連絡デッキで徒歩3分
・西宮北口駅ビル校:阪急「西宮北口駅(北改札口)」から直結時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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甲子園校
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塚口校
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宝塚校
教室アクセス
・JR宝塚線「宝塚駅」徒歩1分
・阪急宝塚本線・今津線「宝塚駅」徒歩3分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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川西校
教室アクセス
・阪急電鉄宝塚本線、能勢電鉄妙見線「川西能勢口駅」徒歩5分
・JR宝塚線「川西池田駅」徒歩8分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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豊中校
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千里中央校
教室アクセス
・大阪モノレール「千里中央駅」徒歩7分
・地下鉄御堂筋線「千里中央駅」徒歩7分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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茨木校
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高槻校
教室アクセス
・阪急京都線「高槻市駅」徒歩3分
・JR京都線「高槻駅」徒歩5分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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上本町校
教室アクセス
・近鉄電車「大阪上本町駅」すぐ
・地下鉄千日前線・谷町線「谷町九丁目駅(8号出口)」すぐ時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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天王寺校
教室アクセス
・JR線「天王寺駅(北口)」徒歩1分
・地下鉄谷町線「天王寺駅」徒歩2分
・地下鉄御堂筋線「天王寺駅」徒歩2分
・近鉄「大阪阿部野橋駅(天王寺口)」徒歩4分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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南森町校
教室アクセス
・地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」徒歩1分
・JR東西線「大阪天満宮駅」徒歩1分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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四ツ橋校
教室アクセス
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・大阪メトロ「四ツ橋駅」(1-A出口)徒歩すぐ
時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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堺東校
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枚方駅前校
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烏丸校
教室アクセス
・阪急京都線「阪急烏丸駅」徒歩1分
・地下鉄烏丸線「四条駅」徒歩1分時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
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桂校
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学園前校
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広島本部校
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岡山校
教室アクセス
・JR「岡山駅」徒歩5分
・岡電「西川緑道公園駅」すぐ時間割については説明会でお伝えしますので、お気軽にお申し込みください。 入室説明会お申し込みはこちら 入室テストお申し込みはこちら
入会資格テストの申し込みから
スタートまで
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お申し込み
小学校3年生以上(一部のコースは2年生以上で開講しています。お問い合わせください)
で中学受験をお考えであれば、受験していただけます。
ご希望の方はお子さまのテスト時間を利用して入室説明会を行います。
入室説明会のみのご参加も歓迎です。
入会資格テストのお申し込み →
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採点・クラス判定
テスト後は即採点。
その場で入室資格・クラス判定をお伝えします。 -
入室手続き
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Q&A

入室前のテストはどんな勉強が必要ですか?
特別な勉強はいりません。 学年相応のテストですので、小学校でしっかり授業に取り組んでいれば解けるように作られています。
宿題の量はどれくらいですか?
学年やコースに応じて変わります。 はじめのうちは、保護者が家庭学習の習慣づけに協力してあげてください。
習い事と学習力育成テストの日が重なるのですが…
学習力育成テストは、前受け日などを設けております。 できるだけ受けていただける体制を整えておりますので、お通いの教室にご相談ください。
転勤などで転校した場合はどうなりますか?
日能研は同じテキストと学習プログラムで、全国各地に教室を展開しています。 たとえ転校しても、新しい教室で、ひき続き受講いただくことができます。